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2006.03.31 (Fri)

人に,数学を教えるということ。

3月頭から家庭教師で新しい生徒を教えているのですが,その子から今日「数学が分かってきたので楽しい」と言ってもらえました。

やっぱり,これまで約3年間も家庭教師という仕事をしてきて,数学は教育実習に行ったりもして,自分の教え方には少しずつ自信がついています。

実際,自分には人に数学を教える才能はあると思うんです。

教師に向いてるともよく言われますし,自分でもそう思います。


ただ,問題は覚悟なんです。


俺にとって,“教師”という職業は,やっぱり“聖職”なんですよ。

もちろん,どんな職業にも責任というものがついてまわるものですが,教師はやはり多くの人間の人生を左右してしまう点に於いて慎重にならなければいけないと思うのです。

だから俺は自分で,迷いのあるうちは教師になるまいと決めています。


今は,まだ迷っています。

ただ,自分の適正が一番活かせる職業な気がするのは未だ変わりません。


難しいですね。


幸運にもモラトリアムに恵まれたので,もっともっと悩むことにします。



おっと,書きたいのはこういうことではなかった。


今日気になったのは,負の数を含む乗除の法則に関する指導法。

(正の数)×(正の数)=(正の数)

というのは当然ですよね。

じゃぁ,

(負の数)×(正の数)=(負の数) ・・・ (*)

というのは?

(負の数)を(正の数)回だけ足す[←掛け算の定義]のだから,答えが(負の数)になる・・・と説明が出来るでしょう。


次からが問題なんです。

(正の数)×(負の数)=(負の数)

はどうでしょう?

(正の数)を(負の数)回だけ足すというのは,イメージが湧きません。

そこで,某K社の教科書はこういう方法を使っていました。

2 × 3  = 6
2 × 2  = 4
2 × 1  = 2
2 × 0  = 0
2 × (-1) = ?
2 × (-2) = ?
2 × (-3) = ?

という図で,法則性を見つけ出させるといったものです。


確かに,この方法を使うと,

(負の数)×(負の数)=(正の数)

というものも同様に説明ができますね。


だけどこれって,何だか詭弁ではないですか?

その見つけ出した法則性が本当に正しいと認めてしまっていいものか・・・。


これなら俺はもう,

(正の数)×(負の数)=(負の数)

というのは(*)の式の左辺に交換法則を適応して教える方が良いと思うのです。

そしていっそ,

(負の数)×(負の数)=(正の数)

はもう定義だとして押し付けてしまったほうが・・・。


まぁ何が言いたかったかというとですね。

無理に理屈を説明するよりも,一つのツールとして数学を教えるのも手ではないかと。


何故そうなるかは後で知っても良いのではないでしょうか。

最初から丁寧にやりすぎると却って数学嫌いを助長する気がするんですよね。


結局俺の中でも推測の域をでないわけですが。

自分なりにもっと方法を模索してみます。


ただ,そういった中で「面白くなってきた」という言葉は励みになるなぁと。


お互いのモチベーションを下げないようにいきたいですね。
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23:59  |  教育  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2006.03.31 (Fri)

合唱曲「春に」。

日付が変わったからもう今日で3月も終わりだというのに,寒いですね。

また週末からは暖かくなるようですが,また寒くなったりするのかなぁ。


ところで,こんな季節。少し前から,俺の中でたびたび流れ出しては止まらない曲があります。

その曲の名は,「春に」。

谷川俊太郎さんの詩に,木下牧子さんが曲をつけた,混声三部合唱です。

Googleで「谷川俊太郎 春に」と入力すると詩や曲のMIDIが置いてあるページがいくつか引っかかるので,ご存じない方は探してみてください。リンクフリーと明記してあるページが見つからなかったので,悪しからず。


曲に出会う前から,そもそもこの詩のことは好きだった。

尤も,当時の俺にこの詩の意味なんて分かるはずは無かったけど。

ただ,この詩に隠れているものの大きさは,幼いながらに感じてたのだろう・・・と今では思う。


中学校の時の校内合唱コンクールでどこかのクラスがこの曲を演奏したときも,もちろん良い曲だとは思ったけど,他の曲と比べて特に好きだというわけではなかった。


でも,あれから何年も経つ今,この曲が僕の中で何度も流れ出す理由は何なのだろう?


この詩が持つ意味,今なら自分なりに解釈はしてる。


この気持ちはなんだろう?


この詩を読みながら,この曲を聴きながら,感じる思いは,そう,

喜びだが,悲しみであり。
苛立ちだが,安らぎを伴うものであり。
憧れだけど,怒りが隠れている。

この気持ちはなんだろう?


毎年この季節になると,幸せな夢が多くなるんです。
そして,それは同時にこの上なく残酷な夢でもある。

「春眠暁を覚えず」は俺にとって,夢から覚めたくないから。

また嫌いな季節がやってきた。

別れは嫌いだ。
新しい季節は不安だ。

だけど,いや,だからこそ,早く未来を手にしたい。


明日と明後日が一度にくればいい・・・か。


痒いところに手が届いているはずなのに,心が疼く。

何という詩なんだろう。
そして,何という曲だろう。

素晴らしい・・・と言ってしまって良いのか。
俺が持つ語彙力では表現し尽くせない。

本当に,この芸術からは強いエネルギーを感じる。


全ての芸術は,どこかで繋がっている。
最近それを実感として得ることができるようになったから,文学部に行こうと思ったんだ。


こんなに自分の心を掻き乱してくれる音楽が好きだ。文学が好きだ。
・・・やっぱり,つまるところ芸術が好きだ。

そしてそれを生み出した人間も好きだ。


・・・日常が好きだったから,春が怖いんだ。



俺の4月からの生活は,所謂“新生活”を始められる方々から見ればそれほど大きな変化のないものかも知れないが,それでも俺にとっては大きな変化がいくつもあるんだ。

もうすぐ始まる新しい日常が,愛すべきものでありますよう。

また,日常が好きだと言えますよう・・・。



そう。
・・・この気持ちはなんだろう。
02:02  |  思考  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2006.03.30 (Thu)

携帯変換バトン。

今日は特に何も書くことがないけど時間はあるので,アホほど溜まっているバトンを少し片付けることにします。

まずは,2月の12日に(笑)さきから回ってきてたバトン。

全然面白くない答えですが・・・。

1.あなたの【さ】の変換候補上位5位は?
寂しく 再生 寒く 先に行ってて 最近

2.あなたの【ね】の変換候補上位5位は?
寝てた ネタが 眠い 寝坊 ネオン

3.あなたの【か】の変換候補上位5位は?
(-.-;) (>_<) (:_;) 変わって ~

4.あなたの【つ】の変換候補上位5位は?
連れて 使って 着いたら 次こそ 潰れ

5.あなたの【ら】の変換候補上位5位は?
ラジオ 来年 ラップ ラプソディ ラメント

6.Q1~Q5の第一候補のみで文を作って下さい
「寂しく寝てたからラジオ局に連れてって(-.-;)」
こんな感じ?
・・・なんだか妙にリアルで切ない。

7.次の人にまわす平仮名5文字をどうぞ
【ぶ】【つ】【ち】【や】【け】
参考までに俺は,
【ぶ】blog 風呂 無事 分だけ 文学
【つ】上述の通り。
【ち】中心 違い 近づき チケット 誓う
【や】やり 山田(←誰!?) やけど 夜想曲 休み
【け】権力 警官 結局 今朝 携帯
でした。

8.次に回す人
O澤くん,よろしく(笑)。


てゆーか,俺のケータイには変換予測辞書用音楽用語集みたいなのをダウンロードしてるのですが,その実力が【ら】のとこで存分に発揮されてますね。
俺,「ラメント(悲歌)」なんて打った記憶ないし・・・(^^;
23:59  |  思考  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2006.03.29 (Wed)

雪見@天橋立。

今日は,F川くんの発案で木管4回最後の定演乗った組の5人で天橋立まで行ってきました。

天橋立,俺にとってはかれこれもう7,8年ぶりになるのかな。

非常に微妙な天気で,有名な「股覗き」がちゃんと見えるのかどうか心配でした。

でも,到着した時点ではまだ“みぞれ”といった感じだったので,とにかく天橋立を渡って(?)みることに。


で,一時間ほどで対岸に到着し,あまりの寒さに既にへとへとの5人。帰りはフェリーを使うことを決意する。

何たって気温は3℃程度。
もうすぐ4月とは思えません。
紀伊半島のウエストコースト近畿の南端,和歌山ではもう桜の開花宣言が出たというのに,対極に位置する若狭湾はこれほどまでに違うものなのか・・・。


ま,せっかく来たんだから前述もした「股覗き」の名所まで行かないとだめですよね。

一同,ケーブルカーに乗り山頂まで。

amanohashidate_sancho.jpg
・・・吹雪。

俺達が何をしたというのでしょう。


いや,まだ希望は捨ててはいけない。
さぁ,日本三景に数えられる絶景を拝もうではないか!

amanohashidate_whiteout.jpg

・・・。

・・・・・。

あまりの白さに,僕達は息を呑んだ・・・。



ではなく!!



う~ん,頑張ったらうっすらと見えはするのですが・・・。

次の機会は晴れていることを祈ります。



はい。

仕方が無いので,以下は天橋立についてではなく,ネタを列挙してみます。

かねてより多くの方がおみくじをネタにBlogを書いていらっしゃいましたが,俺もそれに便乗してみることにします。

その名も“恋みくじ”。

俺が格好つけて,

「運命なんて自分で切り拓くものだ!」

とか言ったにも関わらず,皆が俺の発言を気にも留めずに引こうとしてたので俺も負けてしまいました。


感想・・・ネタですか?(笑)

スキャナで取り込んだのでアップしてみます。
こんなおみくじでは罰も当たるまい(^^;

omikuji.jpg←クリックすると拡大。

・・・どこから突っ込むべきか迷うのですが。

一つ。恋の歌はもう明らかに下ネタ。

一つ。愛情運。あなたの言葉は宝石の様に愛の光を放ち・・・
   ・・・コンシダのことか!?

一つ。血液型。AB型にも言及してあげてください。

一つ。子年生まれの俺にとって,年齢差と十二支が若干矛盾を起こしている。

一つ。待ち合せ。もはやアドバイスになってない。

一つ。学問。これから文転しようとしている者に何と言うことを・・・。
   てか,恋愛関係なくね・・・?


ふぅ。とにかく笑った。

ところで。

十二支を除くと,実はこの星座・血液型・年齢差を完璧に満たす人間がごく身近にいるのです。

さぁ誰でしょうか。
心当たりの方はよろしくお願いします(笑)。



おみくじって,流す程度に捉えると本当に面白いですよね。

そういえば昔,彼↓もBlogでおみくじをネタにしてましたよね。
amanohashidate_shimoden.jpg


お粗末さまでした。
23:59  |  日記  |  TB(0)  |  CM(3)  |  EDIT  |  Top↑

2006.03.28 (Tue)

ピヒラー/N響のジュピター 他@神戸こくさいホール。

今日はめっちゃ久しぶりに神戸こくさいホールまで行ってきました。

S徳,Ally氏と共に。イタいメンツだ。

前に行ったのはおそらく全国医オケが幻想やったときやから,2回生くらいの夏くらい?実に2年半ぶり。

プログラムはオールモーツァルトで,

歌劇「フィガロの結婚」序曲
ピアノ協奏曲第20番ニ短調 K.466
交響曲第41番ハ長調「ジュピター」K.551

ピアノ独奏:パスカル・ドヴァイヨン
指揮:ギュンター・ピヒラー
管弦楽:NHK交響楽団

でした。

実はN響聴くの初めてでした。

やっぱりこの辺のプロオケとは基礎力が違う・・・って感じでしたね。
かなり細かい音符まで粒が立っていて,丁寧な印象。

ただ,席のせいか遠鳴りしてる感じに聴こえたのが残念でした・・・。
あと,やはりピヒラーさんは本職の指揮者さんではないので,そのせいもあるのですかね。

5月に,今度は外山雄三さんで関西公演があるので聴きに行ってみたいものです。

ピアコンは俺的にはやはり24番の方が好きかなぁ。
どっかでやってないかなぁ,24番。
ピアノの音量が少し物足りなかった。これも場所の問題っぽかったが・・・。
やっぱりどっかの二人のように金を出してS席いっとくべきだったか?(笑)

最近またピアノの音が好きです。こないだの合宿でスタインウェイにかじりついたからだろうけど。
CD屋でプロコのピアコン全集買って来ました。
今それを聴きながら記事書いてます。
合宿以降,ピアノを弾く時間が以前より長くなって,ちょっと真剣です。
次の合宿があったら,誰かのソナタの伴奏でもしてみたいものですね。


それにしても,ジュピターは本当に有り得ない曲だと思った。
何度聞いても人間が書いたものだとは思えない。

てか,4楽章めっちゃ速かった。
さすがのN響もかなりやばそうな感じがした・・・。
でもやっぱりフーガでは泣きそうになった。
あの曲の完成度は反則だ。


アンコールは有名なメヌエット。ディベルティメントの何番かは忘れた。

演奏はそれなりに良かったけど,後ろの席のおっさんがウザくて非常に残念。

またN響を聴くのが楽しみです。
23:59  |  音楽  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2006.03.28 (Tue)

美しくも哀しい夢。

起きたら,泣いてた。こんなことは初めてだった。

正直,若干,引いた。

でも,夢の内容を思い出したら,泣いたのも無理は無いと思えてきた。


身の周りに人が居るってのは,もちろん幸せなことだ。

でももっと幸せなのは,他人の心の中に自分がいることだと思う。


その自分は,記憶であって欲しくない。

存在であって欲しい。


ただ,居なくなった人は記憶になるしかない。

そして,記憶は風化するものだ。


風化するだけならまだ良いかも知れない。

時には美化され,時には誇張され,時には悪化され。


それでも「忘れないで」という主張は,本当に美しいものだと思う。


今を忘れたくない。

今を失いたくない。


でも,仕方ない。


いつまでも,記憶が美しいものでありますように・・・。
23:59  |  思考  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2006.03.26 (Sun)

医オケを終えて・・・。

もう演奏面に関しては今は何も言いません。

ただ,

打ち上げすみませんでした!!

あんなに醜態を晒したのは2回生のときの春合宿以来だと記憶しております。

いろんな方に,

「フルートは上手かったのにこんな姿を見れるとは・・・」

とお褒め(!?)の言葉を頂いて泣きそうです。


1次会から2次会の会場まで運んでくださった方々,2次会の会場で介抱してくれた方々,本当にすみません・・・。

今(日付をいじってるので本当は00:30pm)は,無事に家に帰ってきております。


すみません・・・。

何をやってるのだか。

そんなにバスドラ緊張したのか。


あ,差し入れを下さった方々もありがとうございます。

でも贅沢ですがそろそろマクドは勘弁してください。

来年こそは夜プロにしますのでモスでお願いします(笑)。


で,最後に。

本当にすみませんでした!!

来年演奏でお詫びします・・・。
23:59  |  音楽  |  TB(0)  |  CM(3)  |  EDIT  |  Top↑

2006.03.25 (Sat)

明日は医オケ。

明日は関西医科学生交響楽団の第13回定期演奏会ってことで,今日は今日とて京都まで練習に行ってきました。

電車の中で,自分の服にのぼっている一匹の蟲・・・じゃなかった,虫を発見。

あまりにびっくりしたのでケータイで撮ってみました。

tentoumusi.jpg
そう,何とてんとう虫

普通は「もう春やなぁ~」とか思うのかも知れませんが,何か俺的には「久しぶりやなぁ~」みたいな感じでした。

小さい頃はよく見た気がするのになぁ。
最近めっきり見かけなくなった。

虫たちが居場所を失っているのか,俺が虫たちの居場所から遠ざかっているのか。

何となく淋しいです。


で,まぁ本題は医オケのほうなんですが,

ホンマに実感が無い。

去年はパートリーダーやりながらメイントップというかなり密度の濃い医オケ生活を送ってましたが,今年は前プロだけだけだと思ってたし,阪大オケに専念する為にパートリーダーも降りたので,さらさらと流れてきてしまった感じです。

ともあれ,
T里さんの前の席はマジで吹きやすい。
Y田さんの右の席はホンマに安心する。

気楽に頑張ってきますさ。

明日が終わると,しばらくオケの舞台に立つことは無い可能性が高いです。
中締めに相応しい舞台になればよいなぁ。


さて,明日演奏を聴きにきてくださる皆さんに個人的セールスポイントを書いておきます。

○前プロ
もちろん頑張ってます。

○曲紹介
今年も全部俺が書きました。長いですが丁寧に書いたのでご覧ください。
でも俺が書くといちいち表現がクサい。自分で読み返すと恥ずかしい。
自分が書いた文章による羞恥プレーはとっくに慣れたけど。

○CENのPerc.デビュー☆
演奏会の最後はバスドラムにご注目ください。


皆様のお越しを心よりお待ちしております♪
23:59  |  音楽  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2006.03.25 (Sat)

卒業しない人の卒業式。

睡眠時間3時間弱で,起床。

いざ吹田。

柴原駅で中敷に遭遇。

モノレールでyossyに遭遇。見た目完璧ホストやん!(笑)
むーらんも同じモノレールに乗っていた。写真撮った。送って~。

体育館に到着。

どこに居ようか相当迷ったけど,結局友人達がたくさんいる卒業者の席に座りました(^^;


卒業者でない者が卒業式に参加するなんて変な話ですが,まぁ俺の場合は事情が事情ですからご容赦ください(苦笑)。


で,式の内容。

式辞は前の学長の方が上手いかも。
何だかんだで阪大生は比較的行儀が良い。
今年から新しく加わった特別講話は面白い試みだと思った。
オケの聴こえ方は場所による格差が大きいそうだ。
男声合唱団の演奏は悪いけど聴くに耐えなかった・・・。
ここ数年間のレベルの下がり具合が悲しい。
阪大の文化系サークルの中で最古参の男声合唱団だけに,頑張ってほしいものです。
偉そうですが。

外でひたすら唐揚げを食し,写真撮ったり,だべったり。

で,豊中キャンパスに一旦戻り,皆の学位授与式を待った後はバスでホテル阪急エキスポパークまで。卒業祝賀会。本当に参加して良いのかなぁ・・・。

俺が知る限りでダントツで会費の高いこの祝賀会。
でも俺は演奏を頼まれてるので,お酒も,料理も相当控え目に・・・。

演奏は,

J.S.バッハ:無伴奏フルートの為のパルティータ

を。

何楽章を演奏しようか迷ったんですが,フルートを嗜まれる作間助教授のリクエストにより,第1楽章を演奏することに。

伊吹山教授から「アマチュアで音程が正しいフルートは久しぶりに聴いた」と言っていただけて,本当に嬉しかったです。

あまり呑みも食べれもしなかったけど,それだけで報われた気分です。


またバスで豊中に帰ってきて,二次会・・・だったんですが,どうしても先生方との二次会に参加する勇気が出ず,友人達だけで固まってるグループに行ってしまいました。

が,何だかタイミングが悪く,あまり呑めませんでした・・・。


呑みたりねぇー!!

来年の本当の卒業式には参加するのかなぁ。

正直,皆の居ない卒業式に参加しても楽しくないだろうなぁ・・・。

ま,どうせ来年もオケの演奏を聴きに行く気はしますが。


いろいろ考えることはあったけど,今回は書きません。
だって,本当に上手く文章にはまとまらないから。

願わくば,道を違えた友人達それぞれの未来が,それぞれにとって幸福なものでありますよう。

また遊ぼうぜ!皆!
00:28  |  日記  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2006.03.24 (Fri)

卒業しない人の卒業式前夜。

理学部棟に張り出されている卒業者一覧を見てきた。

うっかり卒業してしまっていないか確かめるために(苦笑)。


でも,友人達の名前が羅列されている中に自分の名前だけないというのは・・・自分で選んだこととはいえ若干の淋しさを覚えるのは当然か。


夜は,卒業式前夜祭ってことで,と○くんと,中敷と,リソリソと呑んできた。

最初は,源樹屋。

すると中敷のケータイに突然N山さんから電話が。

数分後・・・。

N山さんとI田さん登場。

席が狭かったので,先輩二人は先に権兵衛に行くことに。

小一時間後,権兵衛に移動。

全額奢ってもらう。

日付が変わった頃,カラオケに移動。

全額奢ってもらってしまう。


む~・・・ここまでくるとさすがに申し訳ない気もするが・・・ごちそうさまです。

卒業祝いだ・・・って,俺は卒業しないのに(苦笑)。


帰りに,kameさんの働いているコンビニに寄って,朝ごはんを買ったお土産に廃棄をもらう。

帰宅。


明日は,卒業式に冷やかしに・・・じゃなかった,冷やかされに行って,その後は学科の卒業パーティーに紛れ込ませていただきます。

紛れ込ませていただくだけではなく,フルートも披露することになりそう。恥を知れ恥を(^^;

○やくんと中敷はまだ先輩方と呑んでるみたいだが(笑),俺はおやすみ。
03:58  |  日記  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2006.03.23 (Thu)

またやっちまった・・・。

ケータイの充電器学館に忘れてきた。

今,ケータイは眠りについています・・・。
01:18  |  日記  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2006.03.21 (Tue)

医オケの本番まであと1週間きった。・・・マジで!?

今日は朝から京都府立医科大学で医オケのTUTTI。

今回は前プロだけなので,3曲乗りをした一昨年よりも,2曲乗りでメイントップだった昨年よりも楽・・・なはずなんですが,如何せん今回はパートリーダーを降りたので練習日程に自分の都合を反映できなくなって休ませてもらうことも多かったのです。

で,左の人も,後ろの人も去年のメインと同じなわけです。

この二人がですね,めちゃくちゃ上手いのです。

もう何だか,自分が足を引っ張ってる気がしまくりで,正直申し訳ないです。

なんつーか,その,状況は去年と同じはずなんですが,去年はそれなりに練習に参加できてたのであまり負い目を感じずに吹くことができたんですよ。

今年は,休んだ回数の方が多いくらいに練習に出れてなくて・・・。


まぁ,そう言ってても仕方ないし,そんなんで萎縮して演奏されたほうが周りにとっては却って迷惑だろうので,実際は殆ど開き直ってますけどね~。

去年一緒にシェエラザード吹いたという安心感もあるし。

少しくらいは信頼してもらえてると嬉しいなぁ。


それは置いといて,医オケまであと1週間切ったという実感が無い。

そっちのが問題か?

そろそろテンションを上手くコントロールせな。


昼からの出来事はここに書くと敵が増えそうなので自粛。


夜はカラオケ。最初はKもりとミスチル縛り。
途中からO澤も参加。ミスチル縛りが解ける。

ミスチルのBLUEが歌えたので満足。
こういうマニアックな曲が歌いたい時にマニアックな友人は本当に重宝します。

途中,不快な事件がありましたが,ここに書いても仕方ないので自粛。


良いこともあれば悪いこともあるんだなぁといった感じの一日でした。
23:59  |  音楽  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2006.03.19 (Sun)

関西シティフィルハーモニー管弦楽団第41回定期演奏会。

シンフォニーホールまで行ってきました。
関西シティフィルハーモニー管弦楽団の演奏会を聴きに。
数日前までの合宿でお世話になったkameさんが乗ってるということなので。

誰も一緒に行くアテが無かったのですが,駅で偶然Mりくんに会って一緒に行きました。

プログラムは,

リムスキー=コルサコフ:スペイン奇想曲
チャイコフスキー:幻想序曲「ロメオとジュリエット」
メンデルスゾーン:交響曲第3番「スコットランド」

俺的にはかなりヒットなプログラム。

演奏は,アマチュアの楽団にしては相当なレベルのものだと感じました。

特に,前プロ。
若干打楽器がヤリ過ぎな感は否めませんが(^^;

中プロも良かった。
あまり好きな曲ではないけど,眠たくならなかったのは演奏が良かったからかと。

で,メイン。
最近俺の「好きなシンフォニーランキング」の中で怒涛の追い上げをみせ,以前から好きなブラ2,シベ2に次いでベスト3にランクインしたスコッチ。

ていうか,もうシベ2よりか好きかも知れない。

まぁそれほど好きな曲だから,却って演奏は否定的に聴いてしまうもので・・・すみません。

フルートトップを吹いていらっしゃったおじ様の音楽性が自分とあまりにかけ離れていて,どうしても気になってしまいました。残念・・・。

しかし木管後列は本当に上手かった。ブラボー。

いつかやりたいなぁ。この曲。


そういえば,kameさんがオケで弾いてはるのを見るのは久しぶりだったわけですが,あんなに冷静に観察したのは初めてだった気がします。

kameさんの弓の使いかたってすごいですよね。
とにかく使う。
返す時にわざわざあんなに先から戻してくるなんて。

う~む,文字だと上手く表現できないが。

ファンの一人として,kameさんがフルサイズの楽器を手に入れるのを心待ちにしています(笑)。



で,その後MりくんとAlly氏と上等カレーを食べに行って,CD屋巡り。

MりくんもAllyもWalty堂島に行ったことがないということで連れて行ってきました。

すると,偶然Waltyに冨○くんが。久しぶり!

4人にメンバーが増えた後はJEUGIAに。
こっちも彼らは初めてだそうで,実に2件あわせて2時間半は居座ったのではなかろうか・・・。

グレツキの3番をやっと購入しました。
このシンフォニーはオケとソプラノ独唱のために書かれたもので,某同回コンサートマスターの愛聴曲です。以前マネをやってはった某ファゴット吹きさんは,浪人時代のテーマソングがこれだったそうです。偉大な方々のオススメ曲なので,外れるわけはありません。
最近歌モノ好きですし,聴き込みます。

同じく購入した「リヒャルト・シュトラウス管弦楽作品集」(何と7枚組みで2,000円弱。さすがジンマン/チューリヒ)には4つの最後の歌が入ってますし,こちらも聴き込みたいところです。

誰かさんのように部屋を真っ暗にして・・・はさすがにやりませんが。
23:59  |  音楽  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2006.03.18 (Sat)

アンサンブル・スピカ。

佐用での合宿から無事帰ってきました。

連日車を運転したにもかかわらず,縁石にタイヤを擦っただけで済みました(笑)。

計画にはかなりの無理も不安もあったんですが,結果として参加者の皆が非常に楽しんでくれたみたいなんで主催者としては本当に嬉しい限りです。

一緒にいろいろ計画してくれたkameさん,
オケカー・・・じゃなかった,ハイエースの運転手として頑張ってくれたpillow,
発表会の両端で素晴らしい演奏を聴かせてくれたS濱,
美味しい酒とネタを提供してくれたAlly,
最近良いことがあったらしいHらくん,
沢山の1回生に声をかけてくれたS馬さん,
マネージャーとしての素質が光っていたMりくん,
風邪気味なのに頑張ってくれたO松さん,
ピアノもオーボエも,沢山の曲を見事にこなしてくれた低井さん(偽),
わざわざ途中参加してくれてクサい美しいチェロソナタを聴かせてくれた万年二位くん,
そして,同じく途中参加の上に演奏でも呑み会でも色々関わってくれたNしさん,

皆さん,俺の計画に付き合ってくださってありがとうございました。
また夏くらいに是非第2弾やりましょう!


宿泊に使わせてもらった西はりま天文台公園の施設は割と皆に好評で,紹介者の俺としては非常に嬉しかったです。

そして,スピカホール。

何と言っても注目すべきはこれ。
スタインウェイ
スタインウェイのグランドピアノ。
ヴィンテージ品で,鍵盤はなんと象牙。

全てのピアニストが憧れると言っても過言ではないこのピアノで何曲か演奏させていただきましたが,分不相応も良いところでした・・・。次来る時はもっとさらってきます。

15,16の両日を練習に費やして,17日は午後から身内だけでの発表会・・・の前に,エンターテイナーAlly氏がこんな余興を。
余興
実はメインホール横のロビーに小ステージが設置してあったんですが,せっかくならそこも使わないと損ということで,昼食時にAllyがギターを弾いてkameさんのヴァイオリンとフィドルを演ってくれました。その後はAllyの代わりにHらくんが登場して,kameさんとヴァイオリン二重奏でトルコ行進曲を。
両方とも面白かった。ここから発表会に向けてゲネが始まるわけですが,皆のテンションは良い感じに上がって行きます。


さて,発表会。ホールの方も聴いてくださいました。
プログラムは以下の通り。

1.モーツァルト:ケーゲルシュタット・トリオより第1,2楽章
Cl.S濱,Va.Mりくん,Pf.低井さん

2.キュイ:フルート,ヴァイオリンとピアノのための三重奏曲より第2楽章
Fl.CEN,Vn.Hらくん,Pf.低井さん

3.ショパン:チェロ・ソナタより第3楽章
Vc.万年二位くん,Pf.低井さん

4.ミヨー:ヴァイオリン,クラリネットとピアノのための三重奏曲より第2楽章
Vn.pillow,Cl.S濱,Pf.CEN

5.映画「アラジン」より:A WHOLE OF THE WORLD
Vn.Ally,Ob.低井さん,Pf.Hらくん

6.ライネッケ:オーボエ,ヴィオラ(原曲はホルン)とピアノのための三重奏曲より第3楽章
Ob.低井さん,Va.O松さん,Pf.CEN

7.ヴィヴァルディ:「調和の霊感」第10番より第1楽章
1stVn.kameさん,2ndVn.pillow,3rdVn.S馬さん,4thVn.Hらくん
Va.Mりくん・O松さん,Vc.万年二位くん・Nしさん

8.福島和夫:「冥」
Fl.CEN

9.プレイエル:ヴィオラ二重奏曲集より
Va.Mりくん・O松さん

10.ボッツァ:フルートとオーボエのための二重奏曲より第2,3楽章
Fl.CEN,Ob.低井さん

11.モーツァルト:フルート四重奏曲第4番より第1楽章
Fl.CEN,Vn.pillow,Va.Mりくん,Vc.Nしさん

12.モーツァルト:ヴァイオリン二重奏曲集より
Vn.Ally・S馬さん

13.モーツァルト:クラリネット五重奏曲より第1楽章
Cl.S濱,1stVn.kameさん,2ndVn.pillow,Va.O松さん,Vc.万年二位くん


代表で大トリのクラ5の写真を載せておきます。
これだけ顔が小さかったら無断で載せても怒られないだろう。
クラ5

今改めてメンツを見返してみても,有意義なものだったなぁと思います。
新鮮なメンツでのアンサンブルで,各自が様々なものを得てくれていたら嬉しいですね。

かくいう俺が得たものは,やはりピアニストとしてアンサンブルに参加できたことが大きいと思います。
高校時代に東高祭でピアノを弾いたことがあるとはいえ,今度は本当にオリジナルのクラシックピアノなわけですから,やはり全然感覚が違うものですね。

自分が普段フルートでアンサンブルしてる時は無意識のうちにやってしまえることを,ピアノでは出来ない。
アンサンブルの難しさを再確認することができました。

そして,俺のピアノは流れが悪い。
フルートではフレーズの繋がりを十二分に意識して吹いているのに,ピアノの録音を聴くとそこに見えるのは「拍・拍・拍」。情けない。これでは音楽も何もあったもんではない。
でも,逆に考えると,ピアノでもフレーズの繋がりを出せるように考えることによって,人にもっと上手にアドバイスができるようになるのではないかという期待もある。
ピアノを練習することによって,初心者の気持ちを思い出そう。生意気な言い方だけど,実際もうフルートでは初心者の気持ちを思い出すのは不可能に近いし・・・かといって本当に忘れてしまったら何かと問題があるし・・・。

ピアノ・・・もう一度習いに行ってみようかな・・・。

俺のピアノに付き合ってくれた皆さんありがとうございました。
下手くそでごめんなさい。次までにもっとレベルアップしてきます。

そして,もう一つ。追いコンでは出演希望者多数のため辞退したフルート独奏の現代曲,「冥」。
やってきましたよ。↓証拠写真(Ally撮影)
冥
普段練習している時にはあまり意識できないのですが,ホールで練習すると問題になってくるのは「休符の演奏」の仕方。
録音をまだ聴いていないから何とも言えないけど,あまり上手に「間(ま)」を使えた気がしない・・・。
ただ,後でホールのおばさんから「良かった」と言っていただいて非常に嬉しかったです。
現代音楽への偏見を少しでもなくしたいと思っている俺にとって,一般の方から現代曲を「良い」と言ってもらえることほど嬉しいことはありません。

最近,自分の中での“現代音楽観”が確立されてきている気がします。帰りの車を運転しながらAllyとS馬さんには少し喋りましたが。
ここに書くといい加減長すぎるので,またそのうち記事にまとめたいと思います。


しかし,あれですな。俺は結局,曲をやりすぎと・・・。
追いコンでの反省が全く生かされてない(^^;


ともあれ,本当に楽しかったー(>_<)

帰るのがマジで淋しかったです。

最初は,「ちょっと人数が少ないかなー・・・」なんて思ったりしましたが,終わってみるとあれくらいがベストだったかなと思います。お互いに密度の濃い干渉が出来た気がしますし。

気のおけないメンツに囲まれての4日間は本当に本当に幸せでした。
ありがとうございました。
22:46  |  音楽  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2006.03.13 (Mon)

いざ佐用。

いろいろと書きたい記事を残したまましばらく留守にするのもあれなんですが,明日から佐用町に行ってきます。

不安は山のようにあるけど,参加者が全員何か得るもののある合宿にできたらよいなぁ。

ホールにあるというスタインウェイに触るのが楽しみ(笑)。
というか,俺なんかが触ってよいものだろうか。
ま,ピアノパート何曲か練習してるから弾かなければなりますまい!

行ってきま~す。

・・・車なので雪積もりませんように・・・。
ここを見て雪マークがあれば心配してください(苦笑)。
22:54  |  音楽  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2006.03.08 (Wed)

最後の追いコン―演奏編―

最後の追いコンが終わりました。

他にも下書き段階で止まってる記事がいくつかあるけど,忘れないうちにこれを更新しときたい。

と○くんのマネをして各曲の反省。

①フルート二重奏(団体名:O2
これまで出会った中で,そしてこれからもずっと一番相性が良いであろうプレイヤーと,もしかしたら最後になってしまうかも知れない演奏。
モーツァルトは,お互い事故りまくったな・・・。残念だけど,まぁ一発目だから仕方ないか。一方のトロイメライが本当に上手くいったと思うから,俺的にはオールOK。あのハーモニーは俺らだから作れたと思う。
彼女は,俺のおかげでアンサンブルの楽しさを知ったと言ってくれるけど,俺の方こそ彼女のおかげで本当のアンサンブルというものを知った。
ありがとう。絶対,いつかまたどこかのオケで一緒に吹こう。

②モーツァルト:フルート四重奏曲第2番ト長調より第1楽章(団体名:ぺ・4ジュン)
誰もが初めて一緒に演奏するメンバーでした。楽しかった。そして俺が乗ったアンサンブルの中では一番無難にまとまったと思います。

S馬さん,素直にいろいろ聴いてくれてありがとう。欲を言うともっと君の意見も聴きたかったな。本番が一番楽しそうに弾いてくれてて嬉しかったです。また困った時はいつでもアドバイスしたげるから,遠慮なく聴いといで。立派なコンミスになるんやで!

W宗さん,しっかり練習してくれてたのが音で伝わってきました。もちろんまだまだ発展途上ではあるけど,眠ってる大きなものを感じます。特に,音色。磨けばすぐに光ってくれると思うで。ただでさえ強いヴィオラパートを,もっと強いものにしてください。

会長(元社長)くん,君とはもっとたくさんの曲をやってみたかった。和音で動くとこ,音程悪くてごめん(苦笑)。若い二人を一緒にしっかりと挟んでくれてありがとう。弦楽器の1,2回生たちは,潜在能力が高い奴らが沢山居るように感じます。君はもう都落ち(?)やけど,後輩達にこれからも良い影響を与え続けていってください。

③オケブラス
得意なはずのピッコロでヘマしまくった。ショック。
「宝島」で低井さん(偽)のソロの合いの手を失敗したのが一番申し訳ない。
それに課題曲Ⅰはもっと美しい音色で吹きたかった・・・。大好きな曲なので非常にショック。
せっかく『金賞・ゴールド』言ってくれたんやから,もっとノリ良くしろよ,おめーら!何で俺一人だけガッツポーズしとるねん(笑)

④タファネル:木管五重奏曲ト短調(団体名は省略・笑)
ありがとう,そしてごめんなさいナベツソ(仮)!
本当に団体紹介は期待以上のものでした。その度胸とノリの良さをこれからも大切にしてください。
そして,紹介はそんな風に頑張ってくれたのに演奏は事故りまくりでごめんなさい・・・。
メンツは図らずしもハーレム状態でした。なんだかすみません。
実はKもりとまともに隣で吹くのは初めてでした。
Kわむらさんとも一緒にトップしたことないし,カッシーとも一緒にトップしたことがない。
S濱を除けば,これも俺にとっては意外と珍しいメンツだったのです。
本番の出来は決して良いものではなかったですが,積極的にいろいろ遊んだ曲でした。俺にとっても,皆にとっても良い経験だったと思います。これからも各自「オトナのフォルテ」を目指して頑張りましょう♪
この曲は何より合奏が楽しかった。5人で漫才やってる感じ。だからナベツソ(仮)くんにあんなことさせてしまったわけですが・・・重ね重ねごめんなさい。

⑤イベール:間奏曲(団体名:天神一丁目)
今年もやりました,ギターとフルートの天神一丁目。みかんちゃんありがとう。
去年もそうでしたが,やっぱり暗譜って必要以上に緊張する・・・今回の追いコンの緊張のピークはここでした。無理して暗譜にしなければ良かったかなぁと若干後悔(苦笑)。
まぁ出来が自分の納得できるものでも,去年と同様観客の反応は暖かいものでして,そこは正直に嬉しい。
ギターとフルート・・・って組み合わせは,クラシックというジャンルの中にありながらも異色の響きがするように思います。
もっとやりたい曲はたくさんあるんだけど,もしかしたらこれで解散かな,天神一丁目・・・。
また機会があったら是非付き合ってね。
いつかピアソラの「タンゴの歴史」を制覇したいところですが,今一番やってみたいのは武満徹の「海へ」だったりします。
アルト・フルートが欲しい。

⑥ニールセン:木管五重奏曲(団体名:酔いどれ!男熟)
ここまで聴いた感じ今回の定演は管の出来がしょぼい・・・と思って,ここらで一発かましたらな!と思って挑んだニールセン。
・・・ごめんなさい。俺もだいぶミスってしまいました・・・。
でも,なんだかこのメンツだと緊張しないのよね。
さすがに1回生の頃からずっと一緒にやってきただけはあるか。
あの頃は,冗談で「最後の定演このメンツでトップが組めたら良いよね」なんて言ってたけど,ホンマにそうなるとはね。
曲の出来としては失敗だったけど,一人の失敗を全員でフォローできたのはこのメンツならではかなと思う。
本当にアンサンブルがしやすいメンバーでした。
欲を言うともうちょっとはっちゃけたいと思ったけど。
いつか再結成したときに,俺を含め皆がどう変わってるか楽しみです。

⑦ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番ハ短調より第1楽章
指揮。今回の追いコンで一番真剣に取り組んだ曲。
そして,一番楽しかった。
指揮を習い始めて4年。まさかこの曲を振るときが来るとは夢にも思ってなかった。
こんな機会をくれたS戸に感謝。
練習では何度も皆を混乱させてしまったけど,本番が一番上手くいったと思う。
目の前に譜面は置いてたけど,一番心配だった“Un poco piu mosso”のページを開いたまま一度もめくらなかった。
これほど派手に暗譜をした曲も初めて。ま,どこまで正確な暗譜かは分かりませんが,実際,楽譜を見なくてよい分だけ色んな人を眺めることが出来たし,感覚も共有できた気がした。
舞台の上で自己陶酔するのは本来はやってはいけないことなのかも知れないけど,終わってからS戸が演奏しながら鳥肌が立ったと言ってたのが嬉しかった。俺が鳥肌を感じたのと同じ瞬間だったら嬉しいなぁ。
でも追いコンが終わってから,自分のフルート協奏曲よりもこっちの方が観客の反応が良かったのが非常に悲しい。指揮者の権力を乱用してわざと失敗させておくべきだったか(笑)。

⑧ショスタコーヴィチ:祝典序曲
ピッコロ。
ごめんなさい,残っている他の曲が心配で心配で上の空でした。

⑨プロコフィエフ:交響的物語「ピーターと狼」
フルート。難しかった。
小鳥の主題でミスったのが悔やまれて仕方ない。
う~ん。
まぁ楽しかったから良しとしよう。
真後ろの席に座っていたS濱の健闘ぶりが印象的だった。

⑩モーツァルト:フルート協奏曲第1番ト長調より第1楽章
フルート独奏。多分,最初で最後の(笑)。
この時にはもう殆ど開き直っていて,普段のアガリっぷりから考えると緊張は意外なほど少なかった。
舞台裏で,指揮者のK村から「1回生の頃からの約束やしな」と言われて,なんだか泣きそうになった。
前半の出来はお世辞にも良いものではなかったと思うが,後半はかなり満足に吹けたと思う。早く録音を聴いて反省したい。
カデンツァ,それなりに反響があって嬉しかった。
でもぶっつけ本番でやったから皆に途中で楽器を構えさせてしまった。すまん(^^;
「難しい,難しい」と言いながら,俺のバックで頑張ってくださったオケの皆様,ありがとうございました。

こんな俺を頼りにしてくれて,ありがとうございました。
こんな俺を支えてくれて,ありがとうございました。

・・・本当に,幸せなオケ生活でした。

⑪モーツァルト:交響曲第25番ト短調より第1楽章
指揮。俺の中ではもう打ち上げの気分(笑)。
ニヤニヤしながら振りました。
テンポが練習時よりもだいぶ上がってしまって,終わってから色んな人につっこまれました。
ごめんなさい,でも本番とは得てしてそういうものってことでご勘弁を・・・。
途中,チェロでもっと出してほしいメロディーを口ずさむと,ポーカーフェイスで有名なチェロトップくんが微笑んで(苦笑して?)くれました。
これも殆ど曲は覚えていたので,楽譜は目の前に置いていただけのようなものでした。
やっぱり,指揮を振りやすくするには曲を完璧に覚えてしまうことが一番だなぁと思った。

終わって,退場する時に,コンマスのS徳と握手。
思わず口から出た「4年間お疲れ!」。
こいつとは,お互いの音楽性の違いを認識しながらも,信頼し合えた良い関係だったと思う。
YOSHIDAがその握手の瞬間をばっちり撮っててくれたけど,後ろのオケの連中が笑顔でこちらを見てくれてるのが嬉しい。

というか,YOSHIDAの撮ってくれた写真を見ながら,本当に俺の居場所は“阪大オケの舞台の上”だったんだなぁ・・・と再確認。

これほど,居心地の良い場所が今後見つかるだろうか?

離れたくないよう・・・。

それにしても,思ったよりもたくさん曲に乗ってたんやなぁ。
終わってからkameさんに「つーか出すぎだったな。」と言われて若干反省。コンチェルトにもっと体力を温存すべきだったか(^^;

まぁ,とはいえ今回の出来は全部,今の俺の実力。
反省点はあれど,俺の4年間のオケ生活の集大成として納得のゆく演奏ができたのではないかと思います。

本当に楽しかった。

最後にもう一度,一緒に曲に乗ってくれた皆さん,そして,聴いてくださった皆さん,本当にありがとうございました。
23:59  |  音楽  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2006.03.05 (Sun)

更新が停滞していますが・・・。

しばらくお待ちください・・・。
22:44  |  日記  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
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