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2006.10.31 (Tue)

半月と,三日月。

昨日も6限が中之島センターであったので,田蓑橋を渡っていました。
ビルの合間から見えた半月がとても綺麗で,いろいろ考えてしまいました。
月以外の星は,全然見えなかったんだよ。
でも,街が明るすぎて僕らの眼には映らなくても,本当は月の周りにはたくさん星があったりするんだよね。
だけど,それらは本当は月からもっと遠くにあって・・・。
なんだかなぁ。月って,一人ぼっちでさみしくないのかなぁ?
あ,そうか。月は,僕らの見えないところから太陽が照らしているからあんなに輝いていられるんだよね。
じゃぁ俺は,その太陽になりたいかなぁ・・・なんて。
でもやっぱり無理だな。
俺は欲張りだから,輝いている月の一番近くにいたいんだよ。


昨日は,上弦の月を眺めながら「みうみうだったらこんなこと考えたりするんだろうな」と考えてました・・・って言ったら自分の妄想の言い訳になるなぁと考えていました

書いてみると予想以上に恥ずかしいなぁ。
あいつよく平気で日常的にこんな文章書いてられるよなぁ。。。


・・・って,それが昨日の話で,今日は三日月の話。

買っちゃいました。

LISMOのCMで流れているあの旋律が頭から離れなくて・・・。

基本的にPOPSはカラオケのもち曲にするために聴いているので,女性ボーカルって滅多に聴かないんですよね。

前に買った女性ボーカルのCDがJUDY AND MARYの「WARP」だったと記憶しているので,実に5年半ぶり。

やっぱり特に「三日月」ですけど,いい曲ですよね~・・・。

これであともうちょっと!もうちょっとだけ歌が上手ければ言うことないのに。

いや,充分上手いんですけどね・・・あとちょっと。


・・・それとは関係ないけど,単純に可愛いと思う。
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20:13  |  日記  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2006.10.28 (Sat)

新庄と,俺の日常。

日ハムが日本シリーズ(事実上のワールドシリーズ)を制してついに新庄が現役を引退するということで,昨日からテレビで大きく取り上げられてますね。

物心ついたときには,俺にとって新庄は阪神タイガースの看板選手でした。理由は良く分からなかったですが,当時はかなりの新庄ファンでしたね。

しかし野球に詳しくなってくるにつれ,実は新庄ってのは実力が伴わない選手だということが分かってきたので,メジャーリーグに挑戦するときも特に寂しいとは思いませんでした(苦笑)。

でも,日本に帰って彼が日ハムに入団してから,やっぱり俺は新庄が好きだと言うことが分かったんです。


新庄は,俺が理想として追い求めてることを持ってるんですよね。

・自分が好きだから,周りも好きになれる。
・周りを愛することができるから,周りに愛される。
・周りに愛されるから,さらに自分を好きになるための挑戦ができる。


このプラス思考スパイラル。


彼は「運」って表現してますけど,「運は自分で呼び込むもの」ってのは俺の持論なんですよ。母校の「合格者体験記」にも書いたほどに(^^;


愛してくれと言う前に,まずは自分が愛せるかどうか。

でも愛してもらえることを期待しているうちはダメか。

もっと良い意味でバカになりたいものだ。


・・・Wikipediaの新庄の項目を読んでると何だか切なくなってきた。

時代って,否が応でも流れていってしまうものなんですね。
02:15  |  思考  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2006.10.27 (Fri)

交響曲打順バトン。

あかん,N山さんのBlogで見たときは我慢できたのに,O田の回答が面白すぎて誘惑に負けてしまった・・・。

勝手に拾ってきて,まちかね祭準備の現実逃避にやらせていただきます。

O田の真似をして1軍,2軍で。赤軍は無しの方向で。


<ルール>
・交響曲第1番~第9番まで、どの作曲家の交響曲が好きかを書く。
・野球の打順のように。二重登録はダメ!!
・「DH」には10以上の作品又は、番号のないものを書いてね。

<1軍>
1/マーラー(やっぱり外せんな。)
2/ブラームス(当然。)
3/メンデルスゾーン(当然。)
4/ブラームス(ちょっと迷ったけど。)
5/ベートーヴェン(当然。)
6/チャイコフスキー(やっぱりここはこいつで。)
7/シベリウス(透明感が大好き。)
8/ベートーヴェン(即決。)
9/ベートーベン(外せるわけが無い。)
DH/幻想交響曲(他に何があろうか。)

<2軍>
1/カリンニコフ(だって・・・。)
2/シベリウス(ブラームスの次はやはりこいつでしょ。)
3/マーラー(・・・変態路線か。)
4/チャイコフスキー(なんだかクリンナップいかついな。)
5/シューベルト(クリンナップ唯一の爽やか系。)
6/ベートーヴェン(マジで一回吹いてみたい。)
7/ヴォーン=ウィリアムス(俗に言う南極交響曲。)
8/シューベルト(根岸先生に怒られそうだけど旧番号採用。つまり「未完成」。)
9/ドヴォルザーク(何だかんだで名曲でしょう。)
DH/フランク(カッコいいよねー・・・。)

2軍で既にこの状態だとなんだか3軍が面白いことになりそう。

予定外ですが,ノリで行ってみよう。

<3軍>
1/ブラームス(今更の登場。)
2/シューマン(2番って名曲ぞろいで困ります。)
3/サン=サーンス(やっぱカッコいいっすよ。これ。)
4/メンデルスゾーン(やってみたいなぁ。怖いもの見たさ。)
5/ショスタコーヴィチ(文句ある?)
6/マーラー(消去法・・・。)
7/ベートーヴェン(同じく消去法・・・。)
8/ドヴォルザーク(消すわけには。)
9/ショスタコーヴィチ(テンション上がる。)
DH/モーツァルト29(病めるほど美しい。)


<結論>
3軍はショスタコとサン=サーンスを主張したかっただけ。
03:58  |  音楽  |  TB(0)  |  CM(3)  |  EDIT  |  Top↑

2006.10.27 (Fri)

しょうが醤油が恋しい。

こないだとある記事を見つけたときからずっとBlogに書こう書こうと思い続けてきたのですが・・・。

姫路市がついに重い腰を上げるそうですね。


・・・おでんパーティでも開こうか。
01:00  |  日記  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2006.10.25 (Wed)

注意力散漫。

最近ついてない・・・と言いたいところなのだが,実は最近ボケている。

月曜日には阪急でパスケース(というかカード入れ)落とすし。

火曜日にはチャリの脇見運転で電柱にぶつかって空を飛ぶし。


結局注意力が足りないだけやん,と。


日曜日に髪を切って視界は広くなったはずなのに。


・・・てなわけでメガネを変えました。

いや,変えようと思ったのはかなり前なのですが。


eyeglass.jpg
だんだん地味になっていく俺のメガネ。
大人になるとはこういうことか・・・。
23:38  |  日記  |  TB(0)  |  CM(9)  |  EDIT  |  Top↑

2006.10.24 (Tue)

またまた臨時営業。

土曜日にBlogの記事を書いてから滋久にご飯食べに行ってたんですが,注文した以外にもたくさんのものをいただきました。いつも以上に。

鶏のパテと,鴨の手羽。

鴨,実は大好きなんですよねー。肉が固いのはちょっと苦手ですが,それを補って余りある美味さがあると思います。


で,その日にまた言われました。

「次の月曜日大丈夫?」

と。だから明後日ですってば(笑)。

前は夏休み中だったから大丈夫だったんですけど,今は6限が中之島センターであるんですよね・・・。

というか,土曜日に俺が店に行ったのはサプライズだったので,きっと日曜に「明日大丈夫?」と訊くつもりだったに違いない。どんだけ暇人だと思われてるんですか(^^;


ま,でもさすがに授業サボってまで行くわけにはいかないので授業がある旨をお伝えしました。

すると,皆さん非常に驚いた顔。

・・・どんだけ暇人だと思われてるんですか(--;

でも代打の打率10割バッターの俺としては無下に断るのもしたくないので,「20時半でよければ・・・」と約束しました。


予想通り社員さんは休みだということだったので,僕が行かなければマスターとお姉さんが死ぬ思いをすると。


で,今日。

授業行く前に店に寄り,リポDを2本差し入れ。

授業が少し早く終わったので,中之島から梅田まで一人競歩。

奇跡的に20時には店に。


約20名様の宴会でした。

でも,貸切というわけではなく,せっかく店を開けるんだからと一般のお客様にも入っていただく・・・と。

3人が3人とも守備範囲を広げる,いわば「宴会シフト」。

マスターに「この料理って普段どうやって出してるっけ?」とかって訊いていただけた&ちゃんとお答えできたのがとても嬉しかったです。

あと,普段より多く料理のおこぼれがもらえるのも嬉しかったです。鴨ロースと赤ワインまでいただきました。

赤ワインを呑みながら仕事。バイトの分際で良いご身分ですね(笑)。

いやー,やっぱりバイトはしんどいけど楽しい。


今週は月・水・木・日ですか。

シフト表見たら,俺のとこだけ他の人の1.5倍くらいあった。

・・・暇人め(--;
01:11  |  滋久  |  TB(0)  |  CM(3)  |  EDIT  |  Top↑

2006.10.21 (Sat)

Heavenly Kiss。

こないだから無性にミスチルのHeavenly Kissが聴きたいんですが・・・どなたか口笛のシングル持ってる人いません?

実家においてきたんです・・・持ってたら貸してください。
21:50  |  音楽  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

2006.10.21 (Sat)

昨日の物語。

経済学実験のバイト最終日でした。

財布を家に忘れたり,被験者のドタキャンが多かったりで,オケの後輩2人に助けていただきました・・・。

しもでんとGくん,本当にありがとうございました。

今日も実験が一つ終わった後は電話役。

だんだん緊張がマヒってきました。普通にこなしました。


その後は曽根でカテキョ。


3日間よく働いたので,数学科の友達と遊びに行ってきました。

カラオケ→よこしまらくだ→俺んち

酔ってるときの俺ら3人にしては珍しく(笑),数学ネタで少し盛り上がりました。

その中でも,「1から100まで全部足す」の話が個人的に懐かしくてツボでした。

エヴァリスト・ガロアという若くして亡くなった数学者の伝記に登場する逸話なんですよね。

皆さん,ぱっと計算できますか?
21:37  |  日記  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

2006.10.19 (Thu)

数学の特別講義の後は・・・。

学生センターで教員免許の申請をして。

15時に吹田キャンパス着。経済学実験のお手伝いの続き。

昨日はビラ配りまくって,パソコンにデータ入力しまくってましたが,今日は電話役。

・・・正直昨日より疲れました・・・。

被験者が実験1コマにつき25人募集されていて,その全員に確認の電話するのです。今日の連絡は2コマ分なので50人。うわお。

こういう仕事は得意か下手かで言うと間違いなく人より得意なのですが,好きか嫌いで言うとかなり嫌いな部類の仕事です。だって粗相がないようにあまりにも気を遣いすぎるからです・・・おそらく必要以上に。

ま,でも俺は慣れというか,「諦めた」と自分に嘘をつけるようになるまでが早いので,かなりガンガン仕事はこなした方だと思います。

途中,一人だけ友人の名前を発見したのですが,これが一番恥ずかしかったかも知れません(--;

てなわけで,自分の性格上気疲れはしたのですが,実験の主催者さん始め周りの方々が雰囲気の良い方ばかりで仕事はしやすかったです。今回は後1日しかお手伝いできませんが,明日も頑張ります。


で,19時に終わった後はセアカゴケグモ生息地のすぐ傍を通ってモノレールの阪大病院前駅まで。

一路,大日駅で。イオン大日ショッピングセンターに2度目のお出かけ。そういえば以前khちゃんが行きたがってたとこですね。


とあるブツを注文いたしました。

出来上がるのは約1週間後。楽しみです。

俺が何を注文したか感づく方は数人いらっしゃることと思いますが,ナイショでお願いします(笑)。


で,Village Vanguardで今更ながらのだめの16巻を購入。

ネタバレというほどのネタは書いてませんが,もし嫌な人が居たら困るので一応続きは隠しておきます。
23:59  |  日記  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2006.10.19 (Thu)

Music and Mathematics.

今日は2週連続で2限を休んで,朝から数学科の作間先生による特別講義に参加してきました。すみません,根岸先生・・・。

2限の特別講義は,まちかね祭における数学科展示の一環として計画されている「聴こえる数学」のネタ作りとして行われたものです。

数学と音楽を結びつけるものとして,今年はピタゴラス音階を用いてはどうか・・・とのアイデアを出したのは俺ですが,それに関して作間先生がおそらくこの本からピタゴラス音階に関する様々な数学のネタを噛み砕いて説明してくださったのです。

最初は何の考えも無く「ピタゴラス音階」というものを挙げてしまった俺ですが,割と面白くて分かりやすい数学ネタと繋がってるんですね。

/12
・(3/2)12≒2
・対数関数log
・♯{x∈[1,2]|x≡(3/2) mod 2}=∞

などなど。

講義の内容もさることながら,セミナー室の机の上に置いてあった紙コップのデザインにも終止興味を惹かれっぱなしでしたが。

music_math.jpg
紙コップまで音楽仕様。誰の物かは不明です。


あ,音楽学関係でこれを見ている方々。これはあくまで数学科用の予備知識であって,まちかね祭ではもっと分かりやすい展示にする予定ですので,是非11月3日は理学部まで足をお運びくださいませ。

はい,これらのネタを上手く収拾つけられるように頑張ります。
23:51  |  数学  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2006.10.18 (Wed)

ある日突然考えた。

どうして俺は頑張ってるんだろ?

・・・ってことで,働いてきました。

11時半から,経済学実験の被験者バイト・・・を募集するバイト。

居酒屋でつちかった営業スマイルと大きな声でビラをくばりまくる。

14時からは,その流れで経済学実験の準備のバイト。

16時半頃にその仕事も終わり,一息。

18時からは,いつも通り滋久。

22時半に仕事終わり。


惜しい!もうちょっとで10時間!!


・・・何やってるんだか。

どうして俺は頑張ってるんだろう?


そういえば,今日も滋久の回転がかなり良くて,隙を見てサラダを作らせていただいたのです。

最近はあまり厨房に入れてもらってないとはいえ,一度覚えたことはやはり使いたいですし・・・。


んで,それを作って自分の手でお客様に持っていったときに,

「うわー,美味しそう」

とお客様が言ってくださったんですよ。


普段も嬉しい言葉ですが,今日の喜びはひとしおでした。



どうして俺は頑張ってるんだろう?

・・・笑顔の為です。
23:39  |  滋久  |  TB(0)  |  CM(3)  |  EDIT  |  Top↑

2006.10.18 (Wed)

最近の私的音楽事情。

ショス7セカンドを第1楽章だけ吹きました。

持久力が必要な曲はやはり苦手です・・・。


医オケの初Tuttiもありました。

死の舞踏のピッコロは久しぶりすぎて上手く吹けませんでした。
一度吹いたシートだからと言って油断しすぎましたかね・・・。

死と変容の1stはソロ最初の音をミスったのが悔やまれてなりません。本番までには完璧に当てれるように勘を戻しておかなければ。
リズムは得意なので死の動機なんて怖くありませんが,あまりに高音がたくさん出てくるのでそちらは何とかしないといけないですねー。とりあえずはHighCを正しいピッチで当てれるように・・・。


幻想の1stは楽しくて仕方ありません。
やっぱり自分が一番得意とする部類の曲は楽で良いです。

・・・そう,最近気付いたんです。

ドイツ物は大好きですが,どちらかと言うと苦手です。
ロシア物は好きですが,かなり苦手な気がします。

フランス物はちょっと好きなだけですが,かなり得意な気がします。


そんな俺は,医オケのアンコールで「亡き王女のためのパヴァーヌ」がやりたい。
01:47  |  音楽  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2006.10.15 (Sun)

東京。大義名分はアバド/ルツェルン。

行ってきましたよ,東京。

水曜のバイト終わってから夜行バスの予定が,予想以上に時間がカツカツだったために断念。

当日木曜の朝5時半に起きて出発しました。

6時33分石橋発。さすがに阪急バイターもまだいません。

6時55分崇禅寺着。新大阪駅まで歩く。これは基本。

7時10分新大阪駅着。切符購入。もちろん学割適用。

7時16分新大阪発。新幹線の中は結局わくわくして眠れず。

9時45分品川着。どう考えても名古屋~品川間は長すぎると思う。


そういえば品川駅で駅そばを食べました。考えてみりゃ関東麺初体験かも。噂どおり濃いつゆですね。寝起きとかには食べたくないかも・・・。でも多くを語るのは今度もっとちゃんとした蕎麦屋さんで食べてからにしようと思います(^^;


で,新橋でメトロ銀座線に乗り換えて溜池山王まで。

以前サントリーホールに来た時は六本木一丁目駅までメトロで行ったのですが,どうやら溜池山王からも余裕で歩けるそうなので。

・・・余裕でした。10時半の少し前にはホール着。

去年来た時はカラヤン広場がクリスマス風ですごく切なかったのを覚えていますが,今年はまだ何も用意されていなくて殺風景な場所でした。


ホールの中で,ルツェルン・フェスティバル・イン・東京のパンフが販売されてました。2000円・・・高い。これまで見たどんな海外オケのパンフより高い。まぁでも今夜室内楽のコンサートも聴きにくるしー・・・ってなことで購入。

それを読んで初めて知ったんですが,ルツェルン祝祭管弦楽団の母体って,マーラー・チェンバー・オーケストラなんですね。考えてみればどちらもアバドが組んだオケなんで,無理もないことですが。注意深く観察してみると,マラ6の編成のために人で溢れかえっている舞台の上には,つい4日ほど前に見た顔が多々・・・。

そして,ついに現れました。クラウディオ・アバド。

まさか生で見る機会がこようとは!

・・・でも,多くの観客の心配をよそに元気そうに棒を振ってらしたので,もしかしたら一生のうちにあと数回は見れるかも知れません。


それにしてもマラ6長いですね。どうしてもあの第4楽章の「終わりそうで終わらない旋律」は苦手です。第3楽章とか大好きなんですけどねー・・・。

楽章ごとに通すだけで,殆ど返さず。プロの公開リハーサルなんてこんなもんだろうとは思ってましたが,重たい思いをしてDoverのスコア(しかも5番とセット!)を持って行った意味はほぼゼロ(笑)。

ジャック・ズーンとザビーネ・マイヤーが上手すぎました。

オケ全体としては,リハーサルだからという点もあるのかも知れませんが,本当に楽しそうでした。曲が「悲劇的」なのは考えないことにして(笑),フェスティバル・オーケストラってもんは演奏者にとって(ここまで上手ければ)それはそれは楽しいもんなんだろうなぁと思いました。

セカンドのトップサイドに座っていたおじさん(おじいさん?)の誕生日だったらしく,練習前にはフルオケで「ハッピーバースディ」を演奏してましたし。ていうか正直これだけで感動できるくらい上手かった。


マラ6のリハが終わった後は,休憩を挟んでモーツァルトのオケ伴奏付き歌曲(計3曲)のリハ。演奏会の前プロ。

やっぱアバドはコテコテのドイツ物(マーラー)よりも,イタリアの流れを汲んだこれらの歌曲の方が得意なのかも・・・と思ってしまいました(3曲中2曲のテキストがイタリア語)。マーラーに比べてオケの編成が小さかった(多分半分以下)というのも完成度に影響しているのかも知れませんが・・・。

ソプラノのラヘル・ハルニッシュさんの声がマジで良かったです。声の綺麗な人,大好きです(笑)。しかもリハーサルなので私服というのがまた・・・。


俺の隣の席に座っていた金管楽器奏者らしい男の人はモーツァルトのリハ中寝てましたが,実のところ俺はマーラーで数回落ちかけました。やはり木管楽器奏者と金管楽器奏者って好みが違うんですかね(^^;


リハは14時頃に終わり,そこからは六本木をうろうろ。

あ,六本木ヒルズ行きましたよ。1階を素通りしただけですが・・・。

どこかでメシを喰いたいと思いつつも適当な場所が見つからず,うろうろすること小一時間,着いたのは広尾駅。

せっかくだから去年行けなかった場所に行こうと思い,そのままメトロで表参道まで。

とあるラーメン屋を発見して入ったものの,スープにコラーゲンが含まれているという恐ろしい文章を目にしたので,そんなのは天一だけで充分だと思いメンチカツ定食をオーダー。ラーメン屋でラーメン喰わなくてすみません・・・。

そのまま青山通りを北上すること数分。途中の居酒屋の看板に「呉春」の文字を見つけて興奮したりしながら,たどり着いたのは青山一丁目駅。

そろそろ本来の目的地へ・・・と思って,またメトロに乗り込んで到着したのは渋谷。去年の東京旅行では泣く泣く候補地から外した町なんです。

そんな渋谷・・・相当歩いてみましたが面白い町ですね。時間が許せば一度,一日中うろついてみたいかも。

途中パルコで服を見て,物価の高さに驚く。大阪でもこういうの探せばあるんか?タートルネックのセーターに3万7千円も出せんて・・・。

その後も素直に渋谷駅に戻ればいいものを,道を良く知らないくせにうろうろするから,気がついたら明治神宮前だったりするんですよ。

ABAHOUSEのLASTWORD専門店とか見つけて興奮してた俺が悪いんですが。

11月の上京の時にまた来てしまいそうや・・・。


ごほん。

気を取り直していい加減サントリーホールに戻ろうと。


はい,帰ってきましたサントリーホール。

ジャック・ズーン(Fl),吉野直子(Hp),イズー・シュア(Vc)による室内楽コンサート。

小ホールは初体験だったのですが,席がほぼど真ん中。一律5000円の入場料でこんなめちゃくちゃ良い席に当たってラッキーです。

しかしあまりに眠かったので,バッハの組曲ロ短調とモーツァルトのフルートソナタは船を漕いでました・・・ごめんなさい。

その後の,あまり聴く機会の無いルトスワフスキとシャポシニコフは頑張って起きてましたが。

シャポシニコフがかなり良い曲でした。音源なり楽譜なりどっかで手に入らんかなぁ・・・。


休憩時間中にコーヒーを飲み,挑んだ後半。

全くうとうとなんてしませんでした。

ハイドンのトリオはもう安心して聴けましたし,その次は俺的メイン,武満徹の「海へⅢ」。もう最高でした。後ろに座っていたおっさんの拍手が早かったのが無ければもっとよかったのに・・・。俺の隣に座っていた外国人のお姉さんも後ろを睨みつけてましたからね(^^;

メインのドビュッシー「子供の領分」も編曲が面白くてなかなか楽しめましたし。いつぞやの阪大オケ選曲で挙がってたけど,通らんでマジ良かったと思った。


アンコールは,ラヴェルのパヴァーヌと,グルックの精霊の踊り。もうお腹一杯です。幸せな気分でホールを去りました。


で,東京駅発の夜行バスに乗って金曜の朝に帰ってきた・・・と。

バスは殆ど寝れませんでした・・・しんどかった。しかもあまりの疲れからか若干酔ったし(--;

やっぱりバイトで頑張って金貯めて新幹線が一番ですね・・・。

東京実質日帰り旅行はこんな感じでした。

あまりに急な話だったので今でも現実味がありません。


11月の頭に今度はニューヨーク・フィルの「幻想」(またか!)聴きに行くので,その時にはもうちょっと余裕のある旅ができますように。
03:23  |  音楽  |  TB(0)  |  CM(3)  |  EDIT  |  Top↑

2006.10.10 (Tue)

今年も行きます。東京。

9月に足を運んだ演奏会のレビューも終わらないうちに,この3連休では2つも演奏会に行ってきました。

10月8日@京都コンサートホール大ホール
マーラー・チェンバー・オーケストラ
指揮:ダニエル・ハーディング
ピアノ独奏:ラルス・フォークト
モーツァルト/
 交響曲第6番ヘ長調
 ピアノ協奏曲第20番ニ短調
ブラームス/交響曲第2番ニ長調

10月9日@兵庫県立芸術文化センター大ホール
フィンランド・ラハティ交響楽団
指揮:オスモ・ヴァンスカ
ピアノ独奏:ユホ・ポホヨネン
コッコネン/室内オーケストラのための「風景」
グリーグ/ピアノ協奏曲イ短調
シベリウス/交響曲第2番ニ長調


ブラ2,シベ2という,俺の好きな交響曲ベスト2を2日連続で,しかも両方海外オケで聞けるなんて幸せでした。

で,そのレビューはまたすることにして(・・・って,いつになることやら),明日夜行バスで東京に経つことになりました。

クラウディオ・アバド指揮,ルツェルン祝祭管弦楽団のリハーサル招待券をいただけることになったので。

昔このBlogに「態度がでかい奴」と書いてしまった彼が譲ってくれるそうなのですが,実のところ彼は「ふところでかい奴」でしたね。おみそれしました。

いや,マジでありがとうございます。

明日の夜に大阪を立ち,金曜の朝に帰ってくるという突貫予定ですが精一杯楽しんで・・・あ,いや,勉強して帰ってこようと思います。

曲はマーラーの悲劇的で,奇跡的にスコアを所有しているので。

ルツェルンはチケットが全く取れず残念だったのでマジ嬉しいっす。ありがとうE草くん。


ちなみにこれで今秋は東京に行く予定が計3回になりました。

どれも突貫予定ですけどね・・・。

大丈夫か?財布・・・。
23:59  |  音楽  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

2006.10.09 (Mon)

まるごとクーポンの脅威。

10月から池田の「まるごとクーポン」に滋久が復活したことをご存知の方は多いことと思いますが,そのおかげで今日はえらいことになってました。

18時にバイト入った時に既に満席。

もう実は半年以上バイトやってるけど,こんなん初めてやしΣ( ̄◇ ̄;!!

しかもそれだけではなく,18時~22時半くらいまでずっと満席状態。

気がついたら24時。日付変更戦は久しぶりや・・・。


「今日入ってるのがお前で良かったわ」

と言ってもらえるのは心底嬉しいですが,ぶっちゃけ俺ですらできてませんでしたし・・・(--;



あまりに疲れて変なテンションになってたので,前から一度言ってみたかったことをついに言ってしまいました。

賄いの時に,

「サワーって飲んだらだめですかねぇ・・・?」

と。


ごちそうさまです,マスター(笑)。
01:52  |  滋久  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2006.10.08 (Sun)

9月に聴きに行った演奏会。

オハラ合宿のレビューは終わったんで,次は早くこのレビューを終わらせないと。書きたいことが残ってると,他の記事を書く気がしなくなるんですよね・・・。

てなわけでさっさといってしまいましょう。

オケのオフシーズン8月は一度も演奏会に行かなかったので,久しぶりにコンサートホールに足を運べて幸せです。

ちなみに行ったのは二つです。まず一つ目から。

9月13日@京都コンサートホール
京都市交響楽団第492回定期演奏会
指揮:広上淳一
オーボエ独奏:宮本文昭
ウォルトン/戴冠式行進曲「宝珠と王の杖」
R.シュトラウス/オーボエ協奏曲 ニ長調
エルガー/エニグマ変奏曲


もしかしたら僕にとって最後になるかも知れない宮本さんのオーボエ。
リヒャルトのコンチェルトという大好きな曲で聴けるのは幸せだと思って行ってきました。

非常に大きな編成を好み,壮大な曲をたくさん残しているリヒャルト・シュトラウスですが,この協奏曲は非常に編成が小さいものとなっています。

晩年を迎えた彼の,非常に洗練された美しさが印象的で,非常に明るい調性の中にもどこか寂寥感が感じられる曲です。言うなれば悲愴の第1楽章,第2主題のような。

宮本さんはリヒャルトほど長くは生きてないですし,そもそもまさか晩年ってわけでもないですが,引退がすぐそこに迫っている今の状況とこの曲は非常にマッチしているように感じました。

そして,やっぱり宮本さんは宮本さんでした。
どことなく乾いた音色,神経質なヴィブラート。

本当にこれで聴くのが最後になるかも知れないと思うと残念で仕方ありません。

宮本さんの演奏に賛否両論あるのは知ってますが,俺は間違いなく日本のトッププレーヤーの一人だと思うなぁ・・・。

・・・ところで,演奏とは直接関係ないんですが,宮本さんって広上さんと仲良いんですね。
ソロパートが休みのところで,同じように体を揺らして指揮者に目配せして笑ってみたり,カーテンコールでは抱き合ってみたり。

人間臭さが舞台の上で見れるのって好き嫌いはあると思いますが,俺は大好きです。

そういえば,休憩中にK藤さんにお会いしました。
超久しぶりでした。S原さんからお噂は良く聞いているのですが(笑)。またどこかで一緒に吹かせていただく機会はないものですかねぇ。また来年のOB総会とかでしょうか(^^;

前とメインのイギリス物2曲もかなり良かったです。
ウォルトンは初めて聴いたのですが,何だか吹奏楽の自由曲に使われてそうな感じの曲でした。

エニグマも生で聴くのは初めてでした。
第9変奏のニムロッドとか,阪大の第80回定演でアンコールに使うだとかって話が挙がってた・・・ということもあって,懐かしく聴いていました。
結局,一度合奏してみたきりで,本指揮さんの意向もあって使われなかったんですが,フルートが2本しかないってので,当時メインに3rdで乗っていた俺は若干寂しかったのを思い出しました(笑)。

“エニグマ”=“謎”と銘打たれたこの変奏曲,実は各変奏にはエルガーの友人たちの名前がつけられているのです。
しかし,第13変奏のロマンツァにはただアスタリスクが「***」と並んでいるだけ。ここに書かれるはずだった名前には諸説あるものの,近年の研究ではエルガーの愛人だったかも知れない人物が有力視されているとか。

「この曲には,実際には演奏されないけれども,全体を通して別の大きな主題が隠されている」

というのがエルガー自身の言葉。

自分の奥さんの名前を書いた変奏も用意しているのに,もし第13変奏が本当に愛人をイメージして書かれたものだったら・・・と考えると,男としては若干笑えませんね。

閑話休題。

演奏は本当に素晴らしいものだったと思います。

特に,クラリネットがすごかった・・・。

『クラリネットは弱音が得意』とはよく言われることですが,それをあそこまで実感させられたのは初めてです。

本当に聴こえるか聴こえないか・・・。音楽をコンサートホールで聴く醍醐味ですね。

久しぶりの演奏会は,とても満足できるものでした。



そして,お次の演奏会。

9月30日@イシハラホール
アフラートゥス・クインテット演奏会
モーツァルト/歌劇「魔笛」序曲
ハイドン/ディベルティメント 変ロ長調
フェルステル/木管五重奏曲 ニ長調
モーツァルト/歌劇「フィガロの結婚」序曲
ドヴォルザーク/弦楽四重奏曲「アメリカ」


アフラートゥス・クインテットという,その道では超有名な木管五重奏団の演奏会。
プログラムはフェルステルを除いて他は全部編曲物ですが,それでも木管五重奏の世界では全て定番・・・というと,木管五重奏が如何にレパートリーに恵まれていないかお分かりのことと思います。

・・・話が逸れましたが。

先のオハラ合宿にも参加してくれた,室内楽好きのファゴット1回生GINJIくんとイシハラホールまで行ってきました。

生で聴くとフェルステルがイメージ以上にカッコいい。
ヴィルトゥオーゾな感じが。見掛け倒しのような感もしますけどね。さらってみると意外と吹けたりとかしそうな感じの曲です。
一度どっかでやってみたいものです。

全体として,すごくいぶし銀な感じの木管五重奏団でした。
ホルンのバボラックさんが有名だそうですが,個人的にはクラがあまりに上手かったと思います。

ソロで聴かせたと思ったら,いつの間にか消えてるんですよね。存在が。音は聴こえてるんですけど・・・黒子ってやつですか?
前に出て,後ろに回って・・・の器用さがあまりに渋かったです。
これぞクラリネットって感じの。GINJIくんと二人で興奮してました。



これから行きたい演奏会はますます増えるシーズンですな。

芸術の秋。

楽しみです☆


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