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2007.05.29 (Tue)

ロックと変拍子。

家ではクラシックを聴くことが多くても,移動中は大抵ロックなりポップスなりを聴いてるのですが。


特に夏が近づくと洋楽を聴くことが多くなります。


そん中でも,去年の夏に第1印象で購入して,結局あまりハマらなかったNEW FOUND GLORYの「COMMING HOME」っていうアルバムがあるんですが。

そのタイトル曲に今更ながらハマってます。


メロディーは基本4拍子ベースなんですが,サビが3+3+2に聴こえるのです。


まぁこの曲は基本4拍子なんですけど,ちょっと話を広げますと,別の曲は3拍子で作ってあったりするんです。

海外のバンドって,日本よりも3拍子を使うことが多いように感じます。

やっぱり,日本人にとって3拍子は舶来品だからなんですかね?


日本では僕が聴くようなものではバンプくらいしか・・・。

ミスチルもごく稀に使ってますが。


まぁでも,3拍子に聴こえるロックって,実は楽譜を見たら結局12/8の4拍子だったりするんでしょうか。

ミスチルの「Not Found」みたいに。

ていうか逆にクラシックの世界で,ワルツは1小節1拍取りをしたら4拍子だって説もあるけど(通常は4小節でワンセットだから)。

まぁそもそも3拍子をワルツにのみ帰着させるのは無理があるけど。



ふむ。

確かにロックには4拍子がぴったりだとは思うんですが,たまには3拍子とか,変拍子の曲を聴いてみたいですね。

そういえばスピッツがメロディーが3+2拍子でサビが3拍子の曲を書いてたっけか。

アジカンの「君の街まで」とかも最後は3連がベースになるけど,あそこは楽譜上は拍子変えてるのかなぁ?



ヤマもオチもイミもなく,気になったことをつらつら書き並べてみましたけど。

最近,尾高さんのコンチェルトの3楽章に時々出てくる7/8拍子がお気に入りです。
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23:45  |  音楽  |  TB(0)  |  CM(7)  |  EDIT  |  Top↑

2007.05.28 (Mon)

今年初のゼミ発表がすぐそこに。

気がつけば今年初のゼミ発表がすぐそこにせまってるわけなんですが。

とりあえず最初は概論的なものにまとめてみようかなと思ってるんですが,上手くまとまるだろうか・・・。


そんで,その後ちょっと具体的に,松平頼則の「蘇莫者」という曲を取り上げて2回目の発表をしようと思ってるんですが。


こないだ,やっと楽譜が届いたんです。

海外から。

だってとある地中海沿岸の国にある出版社からしか楽譜が出ていないから・・・。


日本人作曲家の曲なのに。
・・・まぁこういうことって多いんですけどね。
日本より海外で評価されている日本人作曲家は思いの外多いので。

di-arezzoっていう,海外の楽譜を探すならこれ以上のサイトはないんじゃないかというサービスを利用して取り寄せて,やっとの思いで届いたんですよ。

しっかし余談ですがdi-arezzoも日本語版ができて便利になった。俺が初めて使ったときは英語版くらいしか普通に使えそうな言語がなかったのに。


んで。

わくわくしながら楽譜を開いて見ると。

イタリア語。

・・・どうしよう。

英語とかドイツ語とかっていう勝手は言わんから・・・せめてフランス語くらいで留めてほしかった(一般的大学生の発想)。

今からイタリア語とかなぁ。


kokeがまだ学生だったらメシでも奢ってやってもらうのに(笑)。


・・・さて。どうしたもんか。
01:28  |  音楽学  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2007.05.22 (Tue)

センチュリー・ユースオーケストラ。

実は,先週末土曜日に,大阪センチュリー交響楽団のユースオーケストラのオーディションを受けに行ってきました。

いろいろな団体を掛け持ちしててさらに忙しくなるのは分かってましたが,以前からセンチュリー首席の長山さんが関西圏のプロオケフルート奏者では一番好きだったので,このチャンスには食いつかないわけにいかないと。それにまぁ最悪,記念受験と思うことにしてエントリーしてたのです。

4人の枠に希望者67人ってことで,これはますます記念受験かなぁと思いつつ,それでもまぁレッスンには行ってできるだけのことはやろうと。

自由曲ってことで,本当はバッハのロ短調ソナタを吹こうかと思ってたんですが,師匠の一言でモーツァルトのト長調コンチェルトに。

「モーツァルトの方がまだ粗がバレにくい。」

てなわけで,1年以上前の追いコン以来,久しぶりにマジさらいしたモーツァルトのコンチェルト。意外と貯金は残っていたし,まぁオーディション自体が数分で終わるらしいからきっと一番難しい場所に到達する前に終わるだろうとの期待もありつつ。


で,当日。

試験官はやはりセンチュリーのフルートパートのお二人。

あんなに緊張したのは何年ぶりかというくらいに緊張しました。手が震える,唇が上手く当たらない,挙句の上にテンポが走る(俺,緊張でテンポが早くなることなんてここ数年なかったのに・・・)。

モーツァルトをちょっと吹いて,最初の一塊だけで止められて。

「うん,じゃあ次はH→Gで始まるとこ吹いてみて。」


・・・一番難しいとこきたー(泣)。

これが一番ひどかったですね。やけくそで何とか吹ききったものの。

この辺でもう落ちたなと思って,それでも一抹の希望にすがるようにピッコロに持ち替えました。

曲は,その月曜にTかいさんから楽譜を借りたばかりのモーツァルトのオーボエカルテット。

もちろん菅原潤さんの影響で(笑)。

しかし不思議なモンで,何故かピッコロ持つと少し落ちつくんですよね。ここしばらくフルートを吹くほうがよっぽど多かった割に。

吹ききった後,

「大学ではピッコロを担当してたの?」


・・・ばれとるーΣ( ̄◇ ̄;!!

さすが長山さん・・・いや,あれだけ差があると確実かってくらいフルートは自分的にボロボロでしたが・・・。

「あ,はい,ピッコロの方が多かったですね(^^;」

・・・正直『やっぱりピッコロか』と不服だったけど,まぁそれも事実として真摯に受け止めないといけないですね・・・。

それに,ピッコロだけでも比較的に評価してもらえるのは幸せか。


帰りの電車ではいろいろ考えました。

フルートで実力を出し切れなかったのがやっぱり悔しくて,でも緊張して実力を出し切れないというのは,またそれも自分の実力なわけで。

負けず嫌いに再び火がつくのを感じました。

結果はどうあれ,やっぱり受けてみて良かったな・・・と。


とはいえ,結果も気になるもので。

日曜・月曜と悶々とした気分で過ごしてましたが,意外と早く,今日,届いてました。

非常に薄っぺらい封筒だったので開ける前から期待が殺がれるのを感じました。


が,なんとところがどっこい。



受かりました!!


これで僕が掛け持ちをする団体が一つ増えることで迷惑をかけてしまう人も多いと思いますが,できるだけご迷惑をおかけしないようにするつもりです。そして何より迷惑をかける人はきっと同じ音楽をやっている方々ですので,『あいつも良い経験をしてるんだな』ということでご容赦いただけると嬉しいです。

勝手ですみません。

でも長山さんの近くで吹くというのは,本当に願ってもないチャンスなので・・・。

このチャンスにフルート吹きとして成長して,迷惑を演奏で返せるように頑張ります。
22:47  |  音楽  |  TB(0)  |  CM(17)  |  EDIT  |  Top↑

2007.05.18 (Fri)

1年以上ぶりのレッスン。

久しぶりに会った師匠の第一声は,

「何かアダルトになったなぁ。」

でした。

確かに,ここ1年で着る服の趣味はだいぶ変わったと思いますが・・・。


それはさておき,やっぱレッスンに行くと自分が普段いかに甘えて吹いてるかが分かりますね。

なまじっか吹けるもんだから,自己満足してしまいがちなんでしょう。

これでも,自分では割と高い目標を設定してやってたつもりでしたが・・・基本的な部分でも忘れてしまってる部分とか,やっぱりいっぱいありましたね。


正直,ここ1年くらいずっと楽器に関しては,「これ以上頑張って一体俺は何をしたいのか」・・・と思うことも多くあって。

情けない。

まずはそんな自分に勝てと。



音楽は,手段ではなく目的であるほうが相応しいですね。



結局,何だかんだ言って音楽が大好きなわけで。

そんな僕は4月のバイト代をはたいて,11月のバイエルン放送響サントリーホール公演,2夜連続でプレリザーブ当選しました。

第1夜:
R.シュトラウス/交響詩「ツァラトゥストラかく語りき」
ブラームス/交響曲第1番ハ短調

第2夜:
メンデルスゾーン/ヴァイオリン協奏曲ホ短調
マーラー/交響曲第5番嬰ハ短調

・・・よだれでてきそう。
02:44  |  音楽  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2007.05.17 (Thu)

待兼の定演と・・・その後の予定。

12日に待兼の定演が終わりました。

ベートーヴェンの7番。完璧というわけではないですけど,あんなに好き勝手吹いたのも久しぶりな気がします。

考えてみればこれまで,非常に偉そうなことなのは分かってますが,自分がオケのど真ん中に座ってる時は,『どうにかして周りの人間を引っ張っていかなければ』だとか,『合わせなければ・・・合わせなければ・・・』だとかいう強迫観念みたいなものに襲われてばっかりだったと思います。

今回は,木管の中では(実年齢で言うと)最年少。変な責任感など感じずに(変なプレッシャーはもちろんあったけど・笑)割と気楽に吹けました。

こんなん,何年ぶりだろうか。

阪大オケの中にいる時ほど細かいことにこだわらなくなってきたというのも大きいかも知れないけど。

あとやっぱり,ベートーヴェンっていう作曲家の偉大さにも大いに助けられたと思う。

ま,細かいこと書くのもあれだというか,結局細かいことにこだわらなくなってきた俺が何となく嬉しいので,『楽しかった』の一言に集約。


かと言って,細かいことにこだわらなくなったってのはあくまで結果論の話で,自分が練習する時は別。

今週末にもフルートが必要なので・・・今週はある意味先週以上に楽器吹いてます。

明日は,1年以上ぶりにレッスンに行ってきます。

阪大オケを引退してから,しばらく前ほどはフルートに真剣になれなかったけど,やっぱりこのまま腕が衰えていくのはどう考えても勿体無い。

ちょっとずつ,ちょっとずつ,感覚が戻ってきてる気がします。

中音域の鳴り方だとか,阪大オケにいた頃に比べて上達してるなと思うことだって少しはあるんだから,後は,昔もっとコントロールできたはずのダイナミクスと低音のアタックを取り戻したい。

やっと曲目も2つまで絞ったし。

後はどちらを選ぶか,明日先生に相談だ。
00:32  |  音楽  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2007.05.12 (Sat)

明日はベー7。

やっぱベートーヴェンっていう作曲家は,秀才やと思う。

練習では体力の温存だとかペース配分だとか色々考えて吹いてたけど,やっぱ気にすんのやめた。

何たって第1楽章が楽しすぎるんやから仕方ない。

もたなければその時はその時で,俺もそこまでの男だったということで(笑)。

頑張ってきます。

暇な人は16時にいたみホールまで足をお運びください。

早い目にメールくれたらチケットは何とかしようと思うので。

コメントのレスはまた今度するから,少々お待ちを。
01:41  |  音楽  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2007.05.11 (Fri)

ミスチルのB-SIDE。

こないだ,HOMEの初回限定版がDVD付きにも関らず3059円だったときにも思ったんやけど,ミスチルって何か気前いいよね。

いくら裏ベストだからって,2枚組で2800円ってどないなん。安っ。


ともあれ。

単刀直入に言って,ミスチルの昔のカップリングって良かったなぁと思う。


最近,櫻井さんってちょっとどころかだいぶ丸くなっちゃって,あまり風刺の激しい歌詞を書くことって少なくなってきたと思うんよ。
んで,何だかんだでまだ若僧の俺としては昔の刺々しい歌詞の方が胸にひびくっつーか。

しかも,カップリングは(全くとは言わないまでも)A面のようには普遍性に固執しないで良いだろうし。


かいかぶられて いつだって
心許せる人はなく 振り向けば一人きり


デルモ。
この曲のこの部分,結局7,8年くらいも断続的に抱きしめてたなぁ。
つい最近はやっとそんなこともなくなってきたけど。


神は我等を救い賜うのでしょうか それとも科学がそれに代わるのでしょうか
永遠でありたいと思うのは野暮でしょうか 全能でありたいと思うのはエゴでしょうか


1999年、夏、沖縄。
今久しぶりに歌詞を読んだけど,昔えらく共感したのを思い出した。


ねぇ 神様?
あなたは何人いて 一体誰が本物なの?


さよなら2001年。
人間を作ったのが神だと言うなら,神も完璧ではないのは自明ではないだろうか。
そんな神をめぐって人は殺し合うのか。
そんな神だからこそ,人は殺し合うのか。
神が人を加護するようなことが有史以来あったのかなぁ。
結局,人が神を弁護し続けてきただけではないか。
もっと言うなら,神と名づけた偶像を庇護してきただけではないか。
そう,概念としての神というものが本当に存在するのなら,それは地球上に存在するあらゆる宗教で語られているどの神とも違うと思う。

・・・こんな偉そうなこと書いてあの世が本当に楽園だったなら,その時は神様に土下座でも何でもしに行こう・・・。


普段あまり表に出さない思考が,ついつい引きづられてきた。
社会風刺系の曲聴くと昔からずっとそう,したところで意味の無い思考がスパイラルするのよね。

所詮は僕らアニマルのくせに。でも僕にコンドームをくれ。皆病んでるー。



さておき。

実際に当時のリアルな感覚を思い出すのは社会風刺の曲よりむしろ恋愛関係の方やったり・・・。

ちょっと前にこのBlogで書いて,結局誰からも借りなかったHeavenly kissを久しぶりに聴けたのが何よりも満足。

化けの皮を剥いだ君を愛せるのは そう俺ぐらいなもんさ

この歌詞が昔からなんだか好きやなぁ。何というか,ただの憧憬やけど。

実感としてはむしろこっちか。

俺が傲慢になったか?君が怠慢になったか?
そんな事もうどうだっていいや


うあー。やっぱり無駄に生々しい。

高3の頃にわざわざ口笛のシングル引っ張り出して聴いてたん思い出すわー。

誰より愛しく 誰より憎い
こんな気持ちは知らなかった


盲目ゆえに 見えるものもある

そういつだって I lost in you

冷静に眺めるとこの曲,名言のオンパレードやなぁ。

・・・まぁでも,このHeavenly kissみたいな優しい曲はもちろん理想系なんやけども,一番好きな曲はLove is Blindnessだったりします。

例えば人道に背く行為というなら
虫ケラとなって愛を誓う
Love is Blindness Love is Blindness
聖者でなんかいられない


別にこういう感情を肯定するわけじゃないけど,自分の痛みに正直なのは好き。少なくとも,自分が痛みを負うことから逃げているよりは,ずっと立派だと思う。


ごほん。

まぁ恥ずかしいこと難しそうなことつらつら書いて結局何が言いたかったかというと。

最近何だかんだでバンプやスキマばっかり聴いてたけど,やっぱりミスチルは最高だと思ったのでした。ちゃんちゃん。
01:55  |  思考  |  TB(0)  |  CM(3)  |  EDIT  |  Top↑

2007.05.09 (Wed)

くっそー。

GWは更新する暇も無いくらい忙しくて。

5日の夜にぶっ倒れました。

一晩寝たらある程度は動けるようにはなったけど。


持病多すぎやねんよなぁ。この身体。


検査しても原因が良く分からない症状とかもあって,余計に不安だ・・・。


でも,精神的な状態にも大きく左右されるものだと思うので,不安に思ってばっかりは余計に身体に悪いだろう。


どないしても人間いつかは死ぬねん。

・・・と,早く諦められたら楽なんだろうなぁ。


ま,どっちみち俺の力ではどうしようもないけど。


いつ死んでも悔いの無いように生きようとすると,やらなければいけないことは増える。

すなわち,忙しくなる。

忙しくなると,命は余計に削られる。


皮肉な話やね。


ともあれ,病弱なおかげで頭を使うようになったとも言えるから,一概に自分の境遇を嘆いてばかりでも仕方が無いってことは分かってるんやけどね。

お願いだから,その頭までは侵されないでくれ。
23:14  |  日記  |  TB(0)  |  CM(3)  |  EDIT  |  Top↑
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