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2008.07.29 (Tue)

君の夢が叶うのは誰かのおかげじゃないぜ。

今週号のジャ○プの某マンガに影響されて,今のBGMはピロウズのFunny Bunny(笑)。


これまで生きてきて,俺の夢はどんどん変わっていったけど,今の夢というか願望は卒論を“自分の”納得いくものに仕上げることかな。


所詮学士の卒業論文がどれほどの学術的価値を持つものになるかは知らんが,せめて自分自身くらいは自信持って自分の論文の価値を認められるようなものにはしたい。


はい,この週末は研究室合宿でした。兼,卒論中間発表会。

普段あまり伺うことの無い院生の先輩方の厳しいご意見をいただけたことが何よりありがたかったです。


最近,自分のテーマに関して「その方向性では難しいんちゃう?」と言われることが多いのですが,それでも初志は曲げたくなくて,今回の発表では前回のゼミで教授から言われたことに対抗でもするかのような記述もあったのですが・・・。

ただ,それを見て,『では気の済むまで勉強してください』とでも言うように文献を貸すと教授は言ってくださって。

後5ヶ月。まだまだ暗中模索は続きますが,“誰かのおかげ”もひしひしと感じるこの状況で初志を貫徹できなかったら男じゃないよなぁ?

・・・とかいいつつ,他にもやりたいことがいろいろあるから困るわけなんやけども(^^;


音楽に,自分の生きた証を。
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00:22  |  音楽学  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2008.07.20 (Sun)

テルミン。

書きたいことが沢山溜まってるのですが,これは是非書きたい。


金曜日,教室にテルミンがやってきました。

研究生の方の発表で。


時間の関係でテルミンを触ることは無理でしたが,代わりにマトリョミンを触らせていただきました。


ず~~~~っと前から興味はあったんですが,想像以上に面白い。

10万円程度で一式揃うのか・・・。社会人になったら買ってしまいそうやなぁ。


フルートは入れ歯とかになったら吹けなさそうですしね。老後の楽しみに。

開発者のテルミンさんは長生きだったそうですし,縁起も良いかも(笑)。
17:47  |  音楽  |  TB(0)  |  CM(3)  |  EDIT  |  Top↑

2008.07.16 (Wed)

2008年祇園祭,宵々山。

関西にいるうちにやっておこう企画第一弾(?)。

実は初めて行ってきました。祇園祭。

大学入学してからずっと興味はあったんやけど,なかなか縁に恵まれなかった祭です。


そんなこと言ってたら一生縁が無いので,行ってきた。一人で!(笑)

2008gion_1.jpg
18時半頃,四条烏丸到着。案の定,雨男な俺。
まぁでも,雨の京都って嫌いじゃない。何となく風情を感じるから。

2008gion_2.jpg
でもやはり雨が上がると嬉しいもんで。

2008gion_3.jpg
こういうエリアが一番好き。
露光を変えて撮ってみたので明るく見えるけど,この直後に今夜一番激しい雨が降りました。

2008gion_4.jpg
雨が上がる頃には真っ暗。でもまだ19時半過ぎ。

2008gion_5.jpg
こういう構図を見つけると,一眼レフと広角レンズが欲しくなる(笑)。

2008gion_6.jpg
この北観音山の山鉾の周りは割と構図で遊べる場所が多かった気が。

2008gion_7.jpg
ていうか単純にこの山鉾綺麗やと思う。・・・ま,でも北観音山はこれくらいで。

2008gion_8.jpg
アイディア負けしてる感のある構図。

2008gion_9.jpg
南観音山。今年の巡行のトリを飾る山鉾。

2008gion_10.jpg
2個目の写真と同じ月鉾。
あちこちを右往左往して,四条に戻ってきました。

2008gion_11.jpg
最後に。水溜りに反射する函谷鉾。
カメラマンのおっちゃんたちが群がってたとこにお邪魔しました(笑)。
まぁ四条はさすがに人が多すぎて,狙った構図では撮れなかったけど,仕方ない。

多くの鉾にビニールが被せてあって残念だったけど,こんな風に雨の日にしか撮れない写真もある・・・ってことで。


明後日の山鉾巡行は見に行けないけど,将来の楽しみにとっておこう。

雨は雨で楽しかった。
でも,またの機会には是非晴れますように。
02:35  |  日記  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2008.07.15 (Tue)

前提となるボキャブラリー。

先週後半は関西の内定者懇親会,ユースの練習,高校ん時のツレと呑み,待兼の練習,25時までバイト・・・と盛りだくさんだったわけですが。

今日の2限には今セメスター最後の発表がありました。


楽曲分析の授業で,取り上げたのはプーランク《夜想曲第1番ハ長調》。

本当はこの曲を授業で流したかっただけという動機(笑)。


しかし,もっと上手く発表できなかったかなとちょっと後悔。


ただ,音楽学の授業とはいえ普段のゼミとは違い音楽学専修以外の学生もたくさん受ける授業で,言葉の使い方に苦労しました。

「ここのカデンツが」とか,「ドミナントからⅠではなくⅥの和音に」とかはもちろん,そもそもC-dur・・・いや,ドイツ音名が通じるかとか。

その辺考えて喋ってたから,随分しどろもどろになってしまっていた気がする・・・。


後で聞いた話によると,「シンコペーションって何?」という声が後ろの方でしていたらしく,さすがにそこまで面倒見切れんわ・・・と思ったが。


やっぱ大学の講義なんて「基本用語くらい知らない奴が悪い」的なくらいで丁度いいのかなぁと思う。

発表者はともかく,教授はやっぱり教育者である以前に研究者なんやし。

上を知りたい奴が食らいつくくらいで丁度いいのかな。


・・・俺の発表で寝ている人が沢山居たのがショックとかではないですよ。えぇ。(←棒読み)
02:55  |  日記  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2008.07.09 (Wed)

太郎,最後の勇姿かな。

そういや,太郎の最後の勇姿をカメラに収めてきたので,写真をアップします。

taro_20080708.jpg
最終日だけあって,えらい人でしたよ。
taro_20080708_2.jpg
こんな感じ。

メディアラボの授業でこの写真を素材に使おうと思って頑張って行ってきました。
むしろそうでもなきゃ行かなかったと思います。

でも,多くの取材のカメラや見物人を見て,何となく今日来れて良かったかなと思いました。
曲がりなりにも1つの時代の証人になれたかなと。


・・・とは言いつつ,くいだおれで食事をしたことって結局一度も無いんですよね(苦笑)。

まぁ業務を丸ごと売却するという流れもあるらしいし,そうなったら一度くらいは行ってみよう。


あとは難波の高島屋で,少し前に母親から貰っていた商品券を消費。

ラルフ・○ーレンで店員の誰かさんから「赤」を勧められ買ってしまいました(笑)。

「赤」がレパートリーから減っていって久しいのに,まだ俺は「赤」のイメージなのか・・・。

残念ながらタオル売り場の店員さんには会えず。
ちょくちょく難波には足を運んでいるのだが・・・。
どうやら舞台上以外では相当縁がないらしい・・・嗚呼。

○I○Iでもセール品(特に5351)に相当惹かれましたが,商品券が使えなかったので却下。


それにしても,やっぱミナミはもっと開拓したいなぁ。

今日はアメ村周辺に足を伸ばせなかった。また今度行こう。
04:18  |  日記  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2008.07.08 (Tue)

Glücklich ist, wer vergisst, was doch nicht zu ändern ist.

んで,昨夜はS福,N根,H原とうちでシュトラウスの喜歌劇「こうもり」を見てました。

Glücklich ist, wer vergisst, was doch nicht zu ändern ist.
どうにもならないことは,忘れてしまえばいい。

DVDではこう訳されてたけど,直訳するなら,「幸せな奴は,どうにも変えられないことを忘れてしまえる奴だ」かなぁ。

アイゼンシュタインのフランス語並に俺はドイツ語が苦手なので,かなり適当ですが。

(いや,考え直すと「どうにも変えられないことを忘れてしまえる奴は幸せだ。」か。)


いや~,さすがに“喜”歌劇だけあってなかなか笑いました。

しかし,あんなのを本当に“ユース”でやって良いものか。

“ユースと言いながら既に健全なる青少年じゃない組”の皆様,頑張りましょう(笑)。


これの序曲の後に「ロメオとジュリエット」を演奏するのはだいぶ不謹慎な気がする・・・みたいな話をしてたのですが,後になって考えてみれば七夕にこうもりを見た・・・ってのもどうやねん。


でもやっぱ,序曲やるならオペラ全部見んとなぁ・・・と改めて思いました。

「このモティーフにこんな歌詞が付いてるの?」とかね。

一番意外だったのは,序曲の227小節目からのモティーフ。

O je, o je, wie rührt mich dies!

長調で盛り上がってく印象やのに,歌詞は「悲しい、悲しい、あぁ、何て悲しいんだ!」みたいな。

まぁ気付けばまさに「芝居」を暗示しているんだなぁ・・・ってことで面白いのですが。


いや,ホンマにユースの皆様,俺もかなり“今更”だったのですが,オペラを一度全部ご覧ください。

我こそは青少年!という方々は保護者の方と一緒に(笑)。
22:08  |  音楽  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.07.08 (Tue)

超久しぶりの協奏曲伴奏。

6日はとあるオケの本番でした。

特筆すべきはアランフェス協奏曲の1stを吹いたことやねんけど,思えば協奏曲の伴奏をするなんて何年ぶりだろうか。

というか,これまでまともに人前で吹いたのは医オケでラフマニノフのピアノ協奏曲第2番をやった時のみ。

同じ年の追いコンでハイドンのトランペット協奏曲とサン=サーンスの序奏とロンド・カプリチオーソ吹いた覚えがあるけど,それは医オケより前か。


でもいろいろ思い出していくと,実は追いコンで意外と指揮はしてる(笑)。

モーツァルトのファゴット協奏曲と,いつぞやと同じくラフマニノフのピアコン2番(1楽章のみ)。

モーツァルトのフルート協奏曲第1番第1楽章はソロを吹かしてもらったりもしたしなぁ。

それなりに縁はあるってことか。


・・・選曲では金銭面や代奏の問題もあって滅多に通ることの無いコンチェルトですが,実はかなり好き。

ブラームスのピアコン1番とか,吹かずに死ねるか・・・ってくらいやし。


ともあれ,2週連続の本番が終わりました。次は8月の末にまた2週連続本番がありますが(^^;

やっぱり(昔から分かってたことではあったけど),阪大オケOB主体のオケと医オケOB主体のオケでは大切にするものがそれぞれかなり違って,それが結構大変でした。

そんな中,パートリーダーさんにはいろいろご迷惑をおかけして,自分には無い視点からの意見でいろいろ勉強させていただきました。ありがとうございます。

就職で退団ということになりそうですが,誰か入団希望者居ないかなぁ・・・。

俺の“推薦”を希望されているので,プレッシャーです(笑)。
21:26  |  音楽  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.07.02 (Wed)

変わらないものを大切に思うからこそ。

(長くてすんません。)


この土日は,Orchestra Musikというオケでベートーヴェンの5番とバーンスタインのシンフォニック・ダンスを演奏してきました。

新しく出会えた人も,しばらく前から知っている人も,もうお互いの癖まで熟知している人もたくさんいました。

でも,今回は何より,大学オケ時代の信頼できるメンバーが周りにいたことが大きかったですね。

その中でも特に・・・(いつもべた褒めでいい加減気持ち悪く思っている人間も多いやろけど・笑)舞台の上で最も信頼しているパートナーの復活に付き合えたことが嬉しかったです。

「あいつに恋愛感情で嫉妬することはないが,俺以外のフルートのセカンドを吹いていると無性に嫉妬する」

と言って,多数の人間に引かれ,約一名からは「俺も同じようなことがある!」と理解を示していただけました(笑)。


なんだか,古き良き(←あくまで俺にとっては)阪大オケ時代を思い出す出来事が多く,当時の信頼関係が変わらなかったり,強くなったりしていることが何より嬉しかったです。

来年からは俺もおそらく東京組なわけですが,今回も東京から帰ってきてはる先輩方が何人も居て,次回以降俺もそうできたらいいなと強く思うわけです。

やっぱり,時間が経っても,場所も団体も変わっても,信頼する“人”が居る限りそこが帰る場所なんだなと再認識しました。



そんなことを考えた次の日は,センチュリーの定演に行ってきました。

そういえば,長山さんが辞めて,ニコさんが就任されてから聴くのは初めて。

ニコさんもとても上手な方ですが,長山さんとはタイプの違う方という印象を受け,ちょっと長山さんの音色が恋しくなったりしました。

まぁ1回聴いたくらいでは分からんか・・・ペンデレツキ氏の方針も影響したのかも知れないし。

しかしやっぱりセンチュリーの木管は磐石。特に最近は持丸さんの演奏にシビれまくりです。

そんなことを考えていると,帰り道で長山さんにお会いしました。

あまりお喋りする時間がなかったのが残念でしたが,またどこかでお会いできることもきっとありますよね。

ともあれ,ここでも変化を感じざるを得ませんでした。


そして月曜はこれでは終わらない。

一緒に聴いてた子と晩御飯を食べた後,石橋に帰ってRyu's Barに直行。

本当にお世話になった店長のシゲさんが6月いっぱいで辞められるとのこと。

25人くらいでぎゃーぎゃー騒いでました。

初めて足を踏み入れてから2年足らず,バイトの子たちとも仲良くなりましたが,やっぱりシゲさんが一番好きでした。

大変なお仕事本当にお疲れ様でした。これからも時々遊んでください。


さて,火曜。

今日もRyu's Barに。バイトの子が次の店長に就任するから,叱咤激励のために。

もちろん変化はするんだろうけど,ちゃんと残すべき伝統は受け継いで,彼なりの“良い”方向に変わってくれたらいいなと思います。

何か俺,偉そうやな(笑)。


でも何でもそうやと思うねん。

守らなきゃならないものを守らずして,良い変化は無いと思う。

今日,親友が20代後半に突入したけど,俺も半年ちょっと後にはそうなるんよね。

変わらないもの,変わってくもの。

どちらも大切にして生きていきたいけど,やっぱり大切なものには変わって欲しくない。

変わらないものを大切に思うからこそ,変化にはどうしても敏感になる。

そんな数日間でした。


う~ん,結局上手くまとまらんけど,書き始めたときにかけ始めた引退定演の悲愴が今終わったのでそろそろ筆を置きます。

長い独り言を最後まで読んでくれた方々,ありがとうございました。
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