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2008.12.31 (Wed)

例年通り忙しいけど,実感がない年末。

こないだの日記以降はいろいろありすぎました。

一言だけ言うとすれば,27日(ていうか,既に28日の朝だったけど)はもっと遊びたかった・・・残念。


今年の最後にこれだけは。

実は何年か続けてる“今年の漢字”。

2005「動」
2006「逢」
2007「受」

ときて,今年は,

「確」

かな。

内定を戴いて,来年の進路が「確定」し。

今年,絆を深められたと「確信」できる人たちがいて。

昔から繋がっている絆も「再確認」することができて。

何より,就活や卒論に取り組む中で自分の考え方を見直す作業があって,

ある程度,自分の価値観が「確立」できたかな・・・とか。

ま,その価値観は就職して(良い意味でも悪い意味でも)ぶっ壊されるかも知れませんが(笑)。


卒論に追われていて年末だという実感がないですが,大晦日くらいは滋久忘年会に参加してきます。

いくつか忘年会・新年会断ってしまってすみません・・・。

新年もご迷惑をおかけすることと思いますが,まずは卒論終わったら遊んでください。

皆様にとって,良い年始になることをお祈りしております。
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09:14  |  日記  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2008.12.23 (Tue)

痛気持ちいい。

今日バイト中に不注意から手首に軽い火傷をしまして。

じゃばー・・・と冷水で冷やしながら,同じバイトの女の子に,

「でも軽度の火傷って,水で冷やすと何ともいえん“痛気持ちよさ”があるよな。」

と言ったら。

「Mですか?」

と言われた。

しかも,

「前々から思ってて,こないだ呑んだ時にほぼ確信したんですけど。」

とな。


・・・俺,これまでずっと自分はどっちかと言うとSだと思ってた。

そろそろ新しい世界を拓けということか。


それか,自分が居る世界にこれまで気づいてなかったのか。
04:37  |  滋久  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2008.12.22 (Mon)

久しブリに。

Yahoo!ニュースで寒ブリがどうのこうの見てから,無性に食べたくなって買ってきました。

もう少し待てばさらに安くなるかもとか思いながら誘惑に勝てず(苦笑)。

b_DSCN1060.jpg
ブリの煮付け。

味付け若干ミスったけど,ブリそのものが美味いわー。

でもやっぱ個人的にはブリは照り焼きのが好きかなぁ。

適当に作るには煮付けのが楽やから煮てしまったけど,今度は焼いてみよう。



こんな超日本的な話した後に突然なんですが。

こないだ「今年って何かクリスマスが来てる実感がない」という話を友達としてて。

「あ!定番曲をあんまり聴いてないからかも」と思って今日は朝からBGMにしてます。

例のラスト・クリスマスのカバー。

どっかの日本語のじゃないよ(笑)。

rubber bandっていうデンマークのバンドがカバーしたWham!です。
(たまには"ようつべ"にリンクでも貼ってみようか。)

オリジナルが1番ですけど,これはもうカバーってかなんつーか。


うーん,そろそろバッハのカンタータでも聴こうか。それともジョン・レノンか(笑)。
11:06  |  日記  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.12.21 (Sun)

久々に練習で凹んだけど。

ふて寝とかそういうわけではなく,帰ってきてから炬燵でオチてしまいました。

我ながら前半楽章はよく吹いてると思うけど,4楽章ええ加減山ごもりでもせな。


3時頃に目が覚めて,パソコンでカタカタ卒論。

卒論,空しいくらい筆が進まん・・・。

レポートとかやったら1000字あたり1時間もあったら,ぺらぺら~と書けるのに,卒論はそうもいかないらしい。

ま,それだけ丁寧にやろうとしてる・・・ってことよね。


息抜きに,初めてBlogの写真を変えてみた。(ついでにmixiも。)

待兼で11月にバッハ吹いたときに撮っていただいた写真です。

ただ,かなり表情が余裕そうなので,これはたぶんアンコールの時・・・。

こんなん使ったらプロみたいやな(笑)。


早く卒論に目処つけて,ドヴォ8とチャイ4特訓したいです。
04:20  |  音楽  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.12.19 (Fri)

センチュリー,第137回定演。

昨夜は,ユース団員招待ということで行ってきました。

大阪センチュリー交響楽団第137回定期演奏会@ザ・シンフォニーホール
ベートーヴェン/ピアノ協奏曲第5番「皇帝」
ブラームス/ハイドンの主題による変奏曲
ヒンデミット/ウェーバーの主題による交響的変容
ピアノ独奏:ゲルハルト・オピッツ
指揮:小泉和裕

橋下知事の一件以来センチュリーの定演は,楽団事務局の努力と,客側の意識もきっと相まってだいぶお客さんの入りが良いように感じているのですが,今回はそんな最近のセンチュリーの定演の中でも相当な大入り。

後半にVariationとMetamorphosisが並ぶという面白いプログラムの上,ピアニストがゲルハルト・オピッツということが大きかったのでしょう。


オピッツさん,CDの印象そのまんまの誠実な演奏でした。

1楽章の第2主題に入るとこのテンポの使い方なんて,もう円熟しているとしか言いようがないです。

でもまだ55歳。既に巨匠の域に足を踏み入れつつあるピアニストですが,意外と若い。

これからさらにどう歳を重ねていかれるのか,楽しみです。

演奏が決して平坦になるわけではなく,ここまで実直な表現ができる演奏家って,現代においては数少ないと思う。

僕の敬愛するフルーティスト,オーレル・ニコレはもちろんのこと,同じピアニストだと,晩年のヴィルヘルム・バックハウスとか,アニー・フィッシャーに通じる,風味を残しつつも何度も蒸留された音楽。

それは,現代の演奏家が特に苦手とするもの。

先日のファジル・サイみたいな“とても現代的な”真摯さも良いですが,こういう,ある種クラシック音楽の“王道”とでも言うべき流れも忘れてはならないと思います。


そして,後半。

オピッツさんに影響されてか,ブラームスもヒンデミットもとにかく実直な演奏だったように思います。

まぁ小泉さん自身も元々,見た目では大仰なことをしつつも根底はいつも真摯な音楽を作られる方ですが。

ブラームスは,もうブラボー。センチュリーにはぴったりですね。

個人的には,古今東西の変奏曲の中でも一番の名曲だと思っています。

勉強不足で,どう変奏されてるのか未だによく分かってない部分も多いけど(苦笑)。

ヒンデミットは,一度やってみたい曲の一つ。

ニコさんにはうってつけの曲ですね。最近ニコさんが美味しいプログラムばっかりな気が(笑)。

4楽章とか,熱のこもったラストで,とても爽快なヒンデミットでした。


ところで,僕の席はRBのブロックだったのですが。

ブラームスで目の前のコントラファゴットを吹いてる方が誰かに似ている・・・と思ってたのですが。

いや,立った時に確信しました。ご本人です!

プログラム見ても思いっきり名前が書いてある・・・と。

阪大オケ時代にとてもお世話になって,つい先週末もお世話になったあの方!

楽屋出口でご挨拶だけさせていただきました。

・・・先生も驚かれてました。

またの機会には事前にお調べいたします(笑)。
17:15  |  音楽  |  TB(0)  |  CM(3)  |  EDIT  |  Top↑

2008.12.17 (Wed)

網干小学校校歌と、網干町歌の話。

俺は入ってないけど,mixiに網干小学校のコミュがある。

ずいぶん前にそこで校歌の話が挙がってたのだが,3番までの歌詞で「コンプリート」と書かれてる。

網干小学校の公式ページにも実は3番までしか載ってない。

ちなみに,児童が普段歌うのは2番まで。


でも,4番ってなかったっけ?

俺の記憶が正しければ,

田園遠く 行くところ
黄金の穂波 塩の花
上る工場の 黒煙
郷土網干に 栄えあれ
いざや我らは 創造自主の
心に尽くさん 力に生きん

っていう4番があったはずなんだが。


・・・と思って検索かけてみたけど,どうやら4番があることは確からしい・・・ってだけで,肝心の歌詞は出てこん。

うーん。実家に帰れば卒業アルバムや何やで確認する手段もあるだろうが。

まぁ,歌詞がとても旧時代的だから,もう無かったことにされてるのかも・・・とも思うのだが(苦笑)。

児童が歌うには難しすぎる曲だと思うけど,とても好きでした。

作曲者の梁田貞が実は有名な人だと知ったのはつい最近。

「どんぐりころころ」と同じ作曲者だ・・・ってくらい小学校で教えてくれても良いのに。

いや,実は教えられてて,記憶に残ってないだけかも知れないが(苦笑)。


一方で,検索に引っ掛かってびっくりしたのは,「網干町歌」というのがあるらしい。

なんと,北原白秋作詞,山田耕筰作曲。

母校の恥をさらしてしまうような記事ですが・・・。

どうやら95年くらいから長い間行方不明になってたようで。

俺が在校中に資料室にしまわれた・・・ってことでしょうか。

そういや資料室ができたのがちょうどその頃だったような。いや,ちょっと前だったか。

楽譜を見てみたいなぁ。


梁田も白秋と親交があったらしいから,縁がどうのというより,やっぱりこの業界は昔から狭かったと言うべきか。

自分の故郷にこんだけ西洋音楽とのつながりがあるとは。

いやはや,今まで知らなかった自分が少々恥ずかしい。
02:19  |  音楽  |  TB(0)  |  CM(5)  |  EDIT  |  Top↑

2008.12.17 (Wed)

たまには思い出さないと。

ナクソス・ミュージック・ライブラリの,とある,フルートとハープのためのアルバムで,クロムフォルツのソナタとシャポシニコフのソナタが入れ替わって表示してあるのに普通に気づいた自分にびっくりした。

シャポシニコフのソナタ,久しぶりに聴いたけど,えぇなぁ。

しかしまぁ,フルート吹きの間ですらそれほど知られていない曲やから,楽譜が手に入らへん。

どっかに楽譜無いもんやろか。


さておき。

こないだ久しぶりに指揮を振りました。

予想通り次の日は筋肉痛でした(苦笑)。

新世界,難しい曲やとは思ってたけど,想定していなかった場所でつまづいた場所がいくつかあり,反省。要勉強。


しかし,棒を振ってると思いだす感覚があるもんで。

あ,低弦を鳴らすにはここの形に気を遣えば良かったっけ。とか。

ここで力入れたら音がつぶれてしまうな。とか。

一人でイメトレしてる時にはどうしても思い出せない感覚。

オケを振らせていただけるなんて幸せです。

感謝を練習で還元しないと。


やっぱ,同じ釜の飯を喰った仲間・・・ですね。

どこが苦手か,どう言ったら直るか,何となく分かる。

終わってからの飲み会も楽しかった。

深いところでは何も変わらない関係って良いですね。


家帰ったら,同じく阪大オケのOBから別件でメールが来た。

ついでにいろいろメールしたけど,本当に何だか懐かしい一日だったなぁ。


指揮を振った後って,大概は自分の実力のなさに辟易するんだけども,その感情は,できるだけ表に出さないように,でも隠さないように上手く守っていきたいもんですね。

それができるのは信頼のおかげ。感謝感謝。
00:48  |  音楽  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.12.12 (Fri)

Mr.Children「Supermarket Fantasy」

ええわー。


シングルで流行った「HANABI」はもちろん,「エソラ」とか「花の匂い」とか割とメディア露出も多いけど,このアルバムは通して聴くとさらに真価を発揮すると思う。

ぶっちゃけ,アルバム出る前にあまり良いイメージを持ってなかった「旅立ちの歌」と「GIFT」,「エソラ」・・・アルバムで聴いたら突然良さが分かってきた。

だいぶ上手いこと作りこんである。


前作「HOME」がなんだかミスチルなんだかBank Bandなんだかハッキリしない感じで,俺ん中でだいぶ評価低かったんで嬉しいです。


何か「DISCOVERY」を彷彿とさせるアルバムな気がする。

少なくとも,アルバムを通して響きに一貫性があるっつーか。

ちょっとロック色が戻ってきてない?

スピッツの「隼」が出た時の印象を思い出した。


すごく個人的な意見ですが,「羊、吠える」があんな場所に入ってるのがだいぶツボです(笑)。

皆さん,聴く時はぜひ一度じっくり通して聴いてみてください。
04:29  |  音楽  |  TB(0)  |  CM(3)  |  EDIT  |  Top↑

2008.12.11 (Thu)

7年連続で足を運んだわけですが。

b_DSCN1007.jpg

このルミナリエとしばらくのお別れになるかも知れない7年目。

初めて1人で突撃してきました(笑)。

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気付いたら最終日の15日までに空いてる日が昨日しかなかったことに昨日気付いたと。

まぁ予想以上に一人客が少なくて若干寒かったですが,写真に集中したり,7年間をいろいろ思い出したりできたのでむしろ良かったかも。・・・って言い訳くさいですが。

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最終日じゃないので,消灯時のアナウンスが聞けなかったのがちょっと残念でした。

でも,一人でのこのこ行って,やっぱり思うのは震災のことで。

思えば,僕が大学に入って神戸に近くなってルミナリエに通い出してから早や7年。

その間に,震災を知らない子たちがもう中学生になっている。長い時間やなぁ。


ただ,当時まだ物心つかない子どもだった今の高校生たちが募金活動に精を出しているのを見て何となく思いました。

もちろん震災を風化させてはならないけど,このイベントを通して彼らが故郷への愛を感じてくれるのが一番なのかな・・・と。


姫路出身の僕ですが,神戸は物心ついた時から綺麗で,憧れの土地でした。

一度は瓦礫の山と化しながらも,神戸の土地が憧れに戻ってくれた・・・それの原動力は間違いなく神戸を好きな人々の気持ちでしょう。

b_DSCN1055.jpg

また帰ってこれますように。
17:42  |  日記  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.12.10 (Wed)

水菜のススメ。

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最近ハマってます。

いや,昔からやけども。


来年からは,水菜を一株丸々洗っても大丈夫なくらいシンクのでかい部屋を借りたい。
04:40  |  日記  |  TB(0)  |  CM(3)  |  EDIT  |  Top↑

2008.12.03 (Wed)

鬼才激突!

今日は3限に出て,家帰ってしばらく片付け。そのあと大阪府立中央図書館へ。

うーん。遠いねーん。

卒論用にたんまり本を借りてから,森ノ宮で乗り換え,大阪城公園駅まで。

一瞬,内回りと外回り間違うとこやった(笑)。


前回の記事に書いたとおり,行ってきました。

鬼才激突!@いずみホール
プロコフィエフ/古典交響曲
モーツァルト/ピアノ協奏曲第21番
チャイコフスキー/ヴァイオリン協奏曲
ピアノ独奏:ファジル・サイ
ヴァイオリン独奏:パトリツィア・コパチンスカヤ
指揮:岩村 力
管弦楽:大阪センチュリー交響楽団

何が書きたいって,もちろんコパチンスカヤさんのヴァイオリンはもう期待通りに良かったんです。が!

今日のびっくりはむしろ・・・ファジル・サイ。

俺,これまでファジル・サイに良いイメージがなかったんです。

前回の記事の話じゃないけど,俺はこれまで彼の自作曲(むしろ編曲?)のCDをちらっと聴いたりしたことがあって,少なくとも俺のモノサシの上でそれは“冒涜”に感じられるものでした。

舞台に出てきた瞬間から,舞台人とは思えないマッドなオーラを放ち(今思えばそれでとんでもない存在感があったのだが),前奏が始まってからもピアノにもたれかかって,ニヤニヤしながら音楽に合わせて体をゆすってました。

そんな彼がしばらくして鍵盤から紡ぎ出した音は,そんな俺の偏見を一瞬で壊してしまいました。

『指揮者がいるのに,彼も手が空けばすぐ音楽を取り始めて,歌いながら弾く。』

直感的には異端な姿と写るものです。

でも,俺の貧相なボキャブラリーで言い表すなら,そんな諸々の(よもすればマイナスの)要素に関係なく,彼の音には音楽に対する愛情があふれていた・・・としか言いようがありません。


それはもはやピアノ協奏曲じゃなかった。

サイも指揮者で,彼のピアノはもう一つのオーケストラだった。

それくらい,圧倒的な“音楽”だった。

涙が出そうになったし,何度も喉を震わせた。


魂が揺さぶられる演奏でした。

ファジル・サイ,彼もホンモノです。


岩村さんの指揮での演奏は,初めて聴いたと思うけど,若いからか,緩衝楽章が苦手そう。さらに若輩者の俺が言うのもあれですが・・・。

でも,とんでもなく良い音を引き出してるところもありました。

古典の後半楽章とか,チャイコの両端楽章のtuttiとか。

(ちなみにモーツァルトについては,俺の目にはサイが全てをコントロールしているように見えました。なんか,それは岩村さんの能力如何とかではなく,サイのスタイルな気がします。)

チャイコでは,コパチンスカヤにいつも紙一重で置いていかれていた感。う~ん,ちょっと残念。

まぁ書いてるのはちょっと酷評ですけど,フォローではなく,個人的にはこれからを期待してます。

同じ理系出身ってとこに親近感も感じるし(笑)。


チャイコフスキーのアンコールは,予想通り《クリン》でした。でも残念ながら後半部だけ。

サイのことばっかり書いてますが,コパチンスカヤさんについては前回絶賛記事を書いたので良しとしてください。


・・・帰りにタワレコに寄って,思わず買ってきてしまった。

ファジル・サイ&パトリシア・コパチンスカヤ スーパー・デュオ!

あー,こっちは2人の鬼才が本当に激突してる。

でもやっぱ,ライブの方がいいね(笑)。
01:12  |  音楽  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.12.02 (Tue)

音楽は裏切らない?

音楽は,これまで俺にあらゆるものを与えてくれたと思う。

でも,それは,音楽が俺を裏切らなかっただけではないと,ちょっと考えた。

むしろ逆なんだと思う。俺が音楽を裏切らないから。

少なくとも,俺は音楽を好きなことからは逃げない。

あくまで自分の価値観に即してだが,それを決して冒涜はしない。


音楽以外の対象にも,それができればいいのに。


さておき。

土曜に引き続き日曜も音楽漬けだったのです。

16時から阪大でイベント・・・というか演奏会があったのだが,その前日にユースの友達からもうひとつ演奏会に誘われた。

ザ・カレッジ・オペラハウス管弦楽団
ベートーヴェン/「レオノーレ」序曲第3番
モーツァルト/フルート協奏曲第2番
ブラームス/交響曲第4番
指揮:チャン・ユンスン
フルート独奏:長山慶子

目的は,もちろん長山さんの吹くコンチェルト。

長山さんがあまりに軽々と吹くので,俺らにも吹けるんじゃないか・・・という気分になりました(笑)。
ところが,このコンチェルトって地味に難しいんですよねぇ。

久しぶりに聴いた長山さんは,やっぱり変わらず抜群の安定感でした。

センチュリーで聴けなくなって久しいですが,たまにはこうやって聴く機会があって嬉しいです。


メインのブラームスを聴いてたら間に合わないので,途中で抜けて一路阪大へ。

せっかく招待券もらったのに途中で抜けてすみませんでした・・・。


阪大では,パトリツィア・コパチンスカヤさんのミニ・コンサート。

こんな世界的なヴァイオリニストがボランティアで弾いてくださるというのだから,すごいこと。

准教授の人脈というか,手腕というか,何とも素晴らしいです。

プログラムは,

G.エネスク/《幼い日の想い出》より「ミンストレル」
J.S.バッハ/《無伴奏ヴァイオリン・パルティータ》第2番より「シャコンヌ」
J.サンチェス=チョン/《クリン》

ギリギリになって録音係を任されたとはいえ,ちょっと準備が少なかったかな・・・反省。

ちょっと録音レベルが低かったので,今日はゲインの調整や何やらを編集しながら録音を何回も聴いてたのですが,こんな演奏がイ講堂で繰り広げられたことなど信じられないくらいの熱演です。

打ち上げで知ったことですが,バッハはどうやら自筆譜のコピーで弾いてたそうです。驚愕・・・。


打ち上げは自分の不手際もあって少々凹んでたのですが,コパチンスカヤさんはとても茶目っ気があって,何より良い方でした。

しかし・・・いつも思うのが,もうちょっと語学力をつけなければな。と。

英語は,会話は大体半分弱くらい聴きとれて,大体の流れが分かる程度。

喋るとなると殆ど喋れなくて,時々伝わる程度(笑)。

しかも今回は時々ドイツ語も交じるから,そん時は喋るのはお手上げ。

いや,聴くのも10分の1も分かってなかった気がするからお手上げか(汗)。


クラシックやってるんだから語学含めもうちょっと異文化に詳しくならんとね。

はぁ。。。何を今更。。。


とにかく,明日はいずみホールまでまたコパチンスカヤさんの演奏を聴きに行ってきます。
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